叱り方












メリハリが大切。

頭ごなしばかりでもダメだし、諭してばかりでもねぇ〜



バランスです。



何故そうでなければならないか、本人が充分解っていて、本人が弱さやエゴに負けてしまったときは頭ごなし。

何故そうでなければならないか、イマイチ解ってないときは諭すことが必要。諭すときは、なるべく本人にも解る具体的な話で。



ハッキリどちらかに分けられるものではないけれど、うまく使い分けることが肝要です。



頭ごなしに叱られる場合はどんなときなのか、予め伝えておくのがポイント。

だから、おいちゃんの授業は、最初の3時間ぐらいがオリエンテーションという名のお説教なんだな(笑)そうすると、生徒(子ども)はコレやるとマズいことを自覚してるから、叱られても自分がいけないことが解ってるので、こちらの言わんとすることが伝わる。その代わり、それについてはいつでもしっかりきつく叱らなくてはダメ。今日は自分が疲れてるからナアナアで済ますのはもってのほか。



あとは、叱るタイミングと言葉かな?











♪Rainbow “On Stage” (1977)



















































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