
勝ちビビリ(長いです)
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おたんこナース
2010年05月23日 23:55 visibility164
昨日ですが、インスピ女子ダブルスに参戦してきました。
今回は優勝者に賞品がつきです。
賞品が欲しい!というエージェントK子の強い希望により、参戦しました。
でも、私は賞品には興味なく、優勝のタイトルの方がずっ〜〜と欲しいです。
この日は6ペア参加で3ペアずつの2リーグに分かれ、総当り。
順位決定後、もう片方のリーグの同じ順位同士で試合です。
第一試合 6ー4 勝ち
低くすべるスライスサーブにだいぶ苦しめられました。
市民大会よりも、はるかにリターンミスが多く、パートナーからも…。
『ネットが多い。返さないことにはゲームにならない!!』と叱咤される始末。
そのときはわからなかったのですが、スライスで返せばいいかな?と思いました。
怪我後、精度が低く、まだ使い物にはならないので、試合ではしばらく封印していました。
(全試合消化後にエキシビジョンでもう一度対戦しました。実際に↑を試してみました。結果はgoodです。ただし、私がふかさなければ…)
一試合を消化している相手は体が温まっていました。
試合は常に私たちが相手を追いかけるような状態でゲームは展開されます。
第8ゲーム終了すると4オールとなり、ついに追いつきました。
そのまま逃げ切るように2ゲーム連取し、相手をねじ伏せました。
第二試合 6ー2
ボレーとストロークで完全に役割分担をしているようなペアでした。
ボレー担当が前衛でいるときに甘い球を打つを鋭いコースを突かれてしまいます。
先程はリターンがあまりにうまくいかなかったので、今回は慎重に相手のボレーヤーに取られないコースへ配球します。
ストローク担当は強いスピン球が武器です。
エージョエントK子程ではないのですが、下手に構えていると頭を抜かれます。
何回か打ち合っていると、だんだん慣れてきましたが、甘い球を打つと、ボレー担当に取られるので考え方を変えます。
合言葉は『積極的に前に出よう!!』です。
ボレーが苦手でも、張ったりかまして、前にでます。
どうでしょう!?
前に出るだけで、相当プレッシャーになるようで、相手のボールがネットを越えません。
忍法張ったりの術、かかったり♪ニンニン。
ちなにみに取られた2ゲームのうち1つは勝ちビビリで取られました。
私達らしいよ…。
自分達の最大の課題であることは二人とも気が付いてはいるのです。
これでリーグ戦は終了。
全勝でリーグ一位通過、ついに決勝を迎えました。
でも、私は決勝なんて思ってしまうと、体が固まってしまうので、意識しないで戦おうと思っていました。
相手も予選を勝ち抜いているので、簡単には勝たせてくれません。
おたんこ『最初から全開でいかないとだね。』
エージェントK子『ストローク戦をしていても勝ち目ないね。積極的に前にでよう!!』
ガッチリと手を取り合い、試合開始です。
最初はエージェントK子からサーブ。
ゆるいサーブですが、バウンドすると方角が変わる(うまく表現できない 汗)らしく、取りにくそうです。
ここは美味しくキープします。
お互いにサービスキープが続き、第4ゲームでついにブレイク成功。
ゲームカウント3ー1になり、第5ゲーム。
しかし、先日の大会のように大きな壁現れました。
もう1ゲームと取りたいと思って、いるものの取りきれません。
第5ゲームの一本勝負で落とし、相手にブレイクされます。
結局、次のゲームもキープされゲームカウント3オールで第6ゲームを終了します。
私らはお互い口にはしないものの『また同じパターンかよ!』と思っていました。
3ゲーム取るところまでは、何も問題なくできます。
4ゲーム取るのが難しい!これが課題です。
きっと、知らず知らずの内に手堅くいこうとして、ミスを重ねるのかと思います。
崖っぷちに立った、第7ゲームは私のサービスゲームっでしたが、キープ成功。
波に乗り、第8ゲームをブレイク成功。
後1ゲームで優勝。
しかし、心の中に潜む悪魔が悪さをします。
第9ゲーム 5ー3
パートナーからのサーブ。
舞い上がっている!?あれれ??
冷静な彼女が地に足がついていないのです!?
優勝を意識してしまった彼女はガチガチになってしまいました。
『どんまい、どんまい』
私からの援護射撃も空回り材料になるようです。
痛恨のダブルフォルトでブレイクされてしまいます。
こういう時ってどうすればいいんでしょうね。
声をかけることしか出来ず、呆然と立ち尽くす自分が無力さを感じます。
第10ゲーム 5ー4
体が固まっているなら、私が動けばいいか??
HORさんやよしさんのように神を降臨させればいいのか??
腹括って無理にボールを拾いに行くものの、結局ミスをしてしまいます(反省)
第11ゲーム 5オール
『勝ってもいいだよ!!ウチラ!』
私から彼女へ向け発した言葉。
でも、それは自分へ向けてでもありました。
1ポイント取って、取られてのシーソーゲーム。
ジューズ1本勝負へまで縺れました。
最後は打ち損じっぽいのがアレーコートに入り、ゲームセット。
勝ちが決まった瞬間、お互いに手を取り合って涙ぐむ相手チーム。
くっそ〜、マジで悔しいぞ。
泣きたいのはこっちだってばさ!!
でもね。
『今までずっと、最後の1ポイントで勝てなかったのです』って。
対戦相手も勝ちビビリを経験し、私らよりもたくさん悔しい思いをしたそうです。
涙ぐむのも、なんとなく納得しました。
公式戦に出始めたころよりは大分ましにはなったものの、やはりびびっしまいます。
勝ちビビリについてはその夜の飲み会に処方箋が発行されます。
これ以上書くと、長くなる(もう十分長いが)ので、その模様はmixiにて書きたいと思います。
表彰式。
にこにこしながら、賞状を受け取る優勝ペア。
『おめでとうございます!!』
自慢の大きな声で拍手をする私。
振り返り、会釈する優勝ペア。
次は私達は拍手される番だと思いながら、大きな拍手をおくるのでありました。
- 事務局に通報しました。

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