
40歳のバースデープレゼント(やっと完成・長いです)
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おたんこナース
2010年09月29日 01:34 visibility55
昨夜、夕方から晴れたのに、レッスンをサボった、おたんこナースです。
だって、コレに行っていたんだもん(笑)
実は…。
東レパンパシフィックテニス3日目に行って来ました。
実は一日体が空いていたのです。
月曜にクロム・伊達 vs シャラポワの試合を録画しました。
まぁまぁ、テレビ局が時間内に編集したいいとこ取りのモンでしたがね。
見た感想は、感動が半分も伝わらないのです。
もちろん、ノーカットで全部見れたら違うのでしょう。
もちろん、同じ会場でLIVEで見れたら違うのでしょう。
物足りない。
なんで、クロム・伊達が1ゲーム取られたのか、
なんで、シャラポワがファイナルゲームで負けたか、
そのほかカットされた部分が気になりだしました。
火曜に開催していたら、見に行きたい。
そんな思いでドローを調べてみたら…。
火曜日ジャン。
しかも、対戦相手は日曜にドライブボレーを決めまくった、杉山愛の元ダブルスのパートナー、D.ハンチュコバです。
やばい。
これ行くっきゃないでしょ!?
ダメもとでコンビにへGO。
まさか、まさかのSS席をゲットです。
やったー。
これで、クロム・伊達試合が見れる。
生でライジングショットを見れる。
もう、嬉しくて、嬉しくて♪
昼前に会場入り。
いきなりセンターコートで観戦しました。
▼アザレンカ vs サファロバ
途中からの観戦でした。
よこちゃんさんの日記から『でかい』と情報があったのですが、ホントにでかい。
フォアの強打で相手の選手を圧倒していました。
これは確かに武器になりますね。
▼ズボナレワ vs エラニ
シングルスランキング4のスボナレワが貫禄を見せます。
サービスエースを量産したり、
鋭いコースをついたり、
破壊力のあるストロークを打ったり、
相手の選手は自分のプレーさせてもらえません。
でも、対戦相手もプロなので、第二ゲームはネットに詰めて、プレッシャーをかけます。
途中までは競ったゲームをしていましたが、シングルスランキング4のスボナレワのパスショットが決まりだし、そのまま勝利となりました。
▼ディメンティエワ vs シュウェドワ
月曜に奈良くるみを破ったシュウェドワですが、この日はサーブの入りが良くなく、自滅パターンでした。
2,3ラリーで決まるパターンが多く、試合時間も60分に満たないとあっという間に終わってしまった感じです。
もう少し競ったゲームを見たかったぞ…。
続いて本日のメイン…といいたいところですが、90分のインターバルに入ります。
ちょっと外に出て、屋外のコートの様子を見に行きました。
が。
その途中、あるラケットメーカーのウエアコーナーに人だかり…。
なにやら、バーゲンのようです。
ちょっとだけよ…。
迷わず買い物です(笑)
よせばいいのに…。
ちなみに、もう一つのラケットメーカーのウエアコーナーにも立ち寄りました。
こちらも、よせばいいのにと付け加えます(笑)
結局、試合を見る時間が足りなくなり、センターコートへ戻ることになりました。
あ~あ、やっちゃた…。
▼クロム・伊達 vs ハンチュコバ
メインです。
超メインです。
コレを見るために、二度も有明へ行ったのですから。
報道のカメラの台数が違います。
第3試合の倍以上。
選手は入場するとカメラマンは飴に群がる蟻のように集まって行きます。
それに比例するように観客も集まってきました。
きっとこの日で一番でしょうね。
たくさん観客の期待を背負い、ゲーム開始です。
第一セット。
序盤はハンチュコバの早いストロークに打点がやや遅れてしまい、アウトが多かったです。
ハンチュコバのサーブもキレがあり、きちんとコートに返らないパターンが多かったです。
やや押され気味です。
ゲームカウント2オールから、ハンチュコバに4ゲーム連取され…。
結局、2−6で第一セット終了。
頑張れ~。
このままでは終わらないでぇ~。
挽回して〜。
第二セット。
伊達の得意のライジングが炸裂します。
ちょうど私たちの席はエンドラインの延長線上です。
バックハンドのライジングを生で見させてもらいました。
無駄な動きがありません。
ボールを予測し、すばやく、構え、コンパクトにスイング。
美しい、鮮やかです。
また、リターンの時から、ライジングで処理していました。
ハンチュコバがラケットにボールをヒットした瞬間に最初構えていた地点よりも、一歩前に詰め、リターン。
これで、相手のタイミングがずれて、ハンチュコバが返しにくそうな場面が多かったです。
あとは、フラットでラリーをしていて、チャンスボールや甘い球がきたら、スライスに変えていた点。
ハンチュコバのミスを誘い、ほとんどの確立で伊達のポイントになっていました。
4−0になった時点で、ハンチュコバはコートから姿を消し、数分間、試合が中断しますが、それをもろともせず、6−0で終了です。
このセットは伊達のいいところが発揮されたと思います。
ファイナルセット。
第二セットの勢いが止まりません。
ややテンションがオチ気味のハンチュコバの詰めよるように、ガンガン攻めて行きます。
どんなボールも拾いに行き、ハンチュコバはえぇっって表情するときもありました。
第3ゲームに長いジュースに突入しました。
伊達一本リードしても、ハンチュコバはドロップショットで決められ、ジュース。
ハンチュコバがリードしていても、伊達のライジングでハンチュコバがミス、ジュース。
きっと10分くらいジュースだったと思います。
文章に表現できないくらいの緊張感がコートを包みます。
結局、これを伊達が決めきり、3−0
ここで、ハンチュコバがメディカルタイムアウトを取ります。
肩の痛みを訴えているようです。
数分して試合再開です。
第4ゲーム。
完全に波に乗っているようで、あっと言う間に取ります。
第五ゲーム。
0−30になって、ハンチュコバのサーブ。
肘が下がっている?なんか変??
そのままレフリーの元へ行き、途中棄権が決まりました。
嬉しい。
隣のマダムと一緒に大喜びです。
試合を観戦していると自然と熱くなってしまうのです、私。
悪い癖なんですが、ついつい『ナイスショット』とか『おしい』とか、ぽろっと言ってしまうのです。
そんな、私でしたが、隣のマダムプレーヤーと意気投合。
コートチェンジの際に会話に花が咲いてしまいました(笑)
マダム『この席いいですね』
おたんこ『ライジングをこんなに近くで見れて、最高です。』
この試合をみて、もちろん試合運びやプレーについて勉強になったのはいうまでもありません。
そのほかに何事にもチャレンジする姿を見させてもらい、感動と勇気をもらいました。
こんな大舞台で想像できない程のプレッシャーがあるでしょうけど、それに負けることなく、結果を残せたことは凡人には出来ません。
▼アルン vs ウォズニアッキ
実は外でダブルスの試合を見てしまったので、第二セットのみ観戦しました。
コースの鋭さのほか、打球の速さ、もしかしたら、この日一番かも…。
ウォスニアッキのプレースタイルはベースラインプレーヤーです。
相手の選手がネットに詰めてきても、渾身のパスショットで抜きます。
流石!
いつも、なんとなく、ロブで抜こうとしてしまうので、真似をしてみたいです。
と…。
体が空いていたので、もれなく、観戦しました。
衝動的にチケットを押さえてしまったのですが、この日得たものはお金では買えないと思います。
今日の結果は惜しくもクロ伊達が負けてしまったのですが、40歳になっても、あきらめないでチャレンジする姿はたくさんの人を感動させたのではないかと思います。
40歳のバースデープレゼント
自分の誕生日に結果を残せて、最高のプレゼントなんじゃ…。
なんだか、とても素敵です。
大会はまだ続いていますが、観戦ツアー(?)はこれにて終了。
早くテニスしたいぞ〜。
・・・本音です。
ハイ…。
- 事務局に通報しました。

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