読書感想文 週刊ベースボール1月6&13日号を読んで

ぼくは大みそ日の日に本屋で週刊ベースボールを買いました。

2014年球界大てん望というコーナーがあった。12球団のせん力分せきが書いてあり、投手力、打げき力、守び力、き動力、選手層の5つを100点で評価しトータルの点数が書いてあった。

点数1位は巨人で465点だった。

一方、ぼくの好きな東京ヤクルトスワローズは360点、巨人から100点以上も点数が低い12球団で最下位の評価で悲しかった。

でもあまりほ強してないし、仕方ないとも思った。

ところで予想オーダーとその他の主な選手が書いてあったのだが、われらがはたけ山の名前がレギュラーどころか控えにもなかったのでおどろいた。

その本によるとバレンティンがファーストに回るらしい。

でも、ヤクルトスワローズゆう勝のためにははたけ山がバレンティンのあとか4番を打てるようでないときびしいと思う。

きょ年は不しんだったりけがをした選手が多かったから、今年はみんな復活してがんばってほしいと思いました。

chat コメント 3

  • > aoiさん
    >
    >
    難しかったです(^_^;)


    しかし読むのも難しく、漢字覚えたての子たちの文を読む先生は大変なんだろうなと思いました。


    コメレスも平仮名漢字ごっちゃが良かったかな(笑)

  • spaの写真
    spa

    燃えてきました。
    マジレスして良いですか?(笑)

    その記事は読んでませんが、打線に関してはあまり高望みせず、守りを固めて欲しいです。
    去年は投乱、守乱、守りで崩れるケースがひどかったので。

    畠山は今年が正念場ですね。
    以前の活躍はたまたまだったのか、去年の不調がたまたまだったのか…

    今年、答えが出るでしょう。

  • > spaさん
    >
    マジレスにマジでお答えします(笑)


    予想オーダーが
    4山田
    8上田
    7ミレッジ
    3バレンティン
    5川端
    9雄平
    6森岡
    2中村


    となってました。気持ちはわからなくもないですがちょと無理があるような(^_^;)


    やはり田中浩、相川、飯原、岩村、川島あたりの経験あるメンバーを上手く組み込みたいですし何よりハタケです。


    ハタケが20本くらい打ってくれれば打線の厚みが違いすぎます。


    ミレッジ、バレンティンの守備がそこまで悪くないことを思うと、上田、山田、田中浩辺りを中心にセンターラインが組めれば守備もそれなりにいいと思います。


    逆に山田も森岡も上田も中村も、もう今後のためとかでなく今年結果が出なきゃ危険くらいであっていいと思います。


    オチなく終わります(笑)