
おひさしぶりです(≧▽≦) バッテリーの話!
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まー
2007年10月25日 04:10 visibility72
最近忙しく、野球とまったく接せなかったため、軽く野球のことを忘れてました(^^;)
本日も監督と監督とバッティングセンターへw
久しぶりに野球と関わってやっと野球熱が復活しました!
監督と「配球」についての話になり、自分の意見をはっきり言いました。
「正直、100kmぐらい出ればストレートだけで勝てますよ」と(^0^)
打席前のバッターのスイングを見て、打席でのバッターの構えを見る。もうこれだけで、大抵のバッターの特徴は分かる。あとは、そのときの状況と投手の球種から最善の物を選び最善のコースを指定し投げさせる。投げた球と、それに対してのバッターの反応をまた考察し、次の投球につなげる。常に状況判断を怠らない。
つまるところキャッチャーの試合での頭の使い方はこうである。と、キャッチャー暦が一年にも満たない自分でも、ワンシーズンやるとここまで理解できる。このことから、球種はあくまで「あればいいな」程度のモノのような気がしてきた。
変化、緩急。それはバッターのミートを妨げる効率のよい道具である。
そう、あればあるだけよいのだ。ゆえに、なくてはならないという結論には直結し得ない。
配球の最も考えるべきことは「いかにバッターのミートを外すか」である。
そのために行うことは「いかにバッターに錯覚をおこさせるか」だと思う。
変化や緩急は錯覚を起こさせる。だが、なにも変化や緩急だけが錯覚を起こさせるのではない。
ストレートだけでも錯覚を起こすことは可能だ。
錯覚はバッターの心で起こる。バッターの気持ちになって考えて、その錯覚をキャッチャーが引き起こしてやればよい。
【例】
「インハイの後のアウトローはいつものアウトローより遠く感じる」
なぜだろう。インハイはバッターに恐怖心を与える。その恐怖心のせいでバッターの重心は自然といつもより後ろにかかる。いつもと違うということは不安定な状態であり、バットの出がいつもよりもスムーズでなくなる。
「重心がいつもより後ろ」であることと「不安定」という二つの要素からいつもより遠く感じるのだろう。
では・・・
初球、インハイストライク。
二球目、アウトローストライク。
では、つぎはどうしよう。
それはバッター次第です(≧▽≦)ノシ
バッターがアウトローに遅れながらついていき、前のめりになっていて、そのことにバッター自信が気づいてなければ、バッターは「前重心の不安定」であるからインコースのストレートに手が出にくくなるはずである。
バッターが自分の重心が前に行ってる事に気づき、安定した状態に戻っていたなら、1球使って不安定にさせるでもいいし、すぐ安定状態に戻ったことからインハイからの崩し以外の崩しを試すでもいいし、可能性は無限大です。その可能性を広げるのが先ほどの変化や緩急です。
ストレートでも大きく分ければストライクとボール。もっと言えば、ストライクを四分割(右上、左上、右下、左下)、五分割(+真ん中)・・・と、なん分割にもでき、それはボールゾーンも同じこと。その組み合わせはそれだけでかなりの数になる。加えて、バッターのうち損じなど色々な状況が絡んでバッターは明らかに不利。このような状況からしてストレートのみで試合に勝つのは全然ありえる話である。
しかしながら、投手のコントロールや打ち損じの逆である「ラッキーヒット」などもあり一概には言えない。ただ、投手は変化球や緩急が使えなければいけないわけではない。
100キロ程度のストレートと、
そこそこのコントロールと、
配球を考えるキャッチャーがいれば十分である。
久しぶりに配球を考えてたらすげーキャッチャーやりたくなった↑↑
寝て、サークルの試合に行ってこよう!!
ちなみに・・・かく言う自分はかなり器用な変化球投手ですw
- 事務局に通報しました。

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