最高のバッティング�

  • まー
    2008年08月25日 16:54 visibility88

皆さんバッティングってどう思います?自分はすごく不利だと思います。だって、いくら自分で練習しても、まず投手が投げて打つという受動的な立場なんですもん。

以前、ピッチャーをしていたときは甘いコースに投げたら完全に打たれると思ってすごく自分の中でストライクゾーンを狭くイメージしていた気がします。そして、それは経験の少ないピッチャーが行う一般的な勘違いだと思います。今は、キャッチャーをしていてすごくそれを思います。

バッティングセンターで打っている人を見てください。もしくは自分が打っているのを想像してください。自分が打てると思うボールでも確実に理想のバッティングが出来てることはなかなかないと思います。そう、甘い球でも簡単には打てなく、故に簡単には打たれないんです。甘い球は打たれやすい球であって確実に打たれる球ではないんです。これが、打ち損じです。

何を当たり前のことを言ってるんだと思うかもしれませんが、結構マウンドに立つと、このことを考えられなくなるものです。打たれまいとして厳しいコースに投げ、なかなか入らず四死球を連発、精神的ダメージを食らって降板。自分もよくやりました。どんどんストライクゾーンが小さくなって最後にはどこ投げてもストライクじゃなくなるんじゃないかってぐらい追い込まれるんですよね。

ストライクの入らない速球投手は球の遅いストライクの入る投手に劣るんです。でも、球が速い投手って言うのは速いことにプライドがあるために、自分の球速を落としてまでコントロールするのを嫌う傾向があるんですよね。自分もそうでした。遅く投げて打たれるなら速い球を投げるんだと。仮に、次こそはコントロールを意識してと思っていても、マウンドに立つと速い球を投げたいという欲が出る。・・・分かります。経験者なんで・・・。ですがそれはエゴ以外の何者でもない。最低最悪のジコチュー投手の姿なんです。これが分かったのはキャッチャーになってからでした。甘いコースでもバッターは凡打を打ったりする。ならば、四死球を与えるまでもなく真ん中に投げればいいじゃないかと。その方が、いいのではないかと。以前の自分に言ってやりたいですね。

野球は、ど真ん中に投げたら負けとかそういうゲームじゃないんです。いかに点数を与えないか。それが野球なんです。(野村ノートにもこんなことが・・・w)もっといえば、球速が速い人の勝ちなゲームでもないんです。あくまで速い球は遅い球に比べてバッターの反応速度が速いことを要求する武器の1つに過ぎないんです。

バッターとの勝負はコースだけじゃないんです。緩急だったり、変化だったり、ラジバンダリー・・・。(すいません)まあ、色々あるわけです。速い球を投げれる事はそれだけで才能です。それを活かすも殺すも、ストライクに投げる意味というのを再確認するか否かにかかってるんじゃないでしょうか?考えても見てください、球が速いのに、さらにコントロールまでいい。そんな投手になれる可能性があるのに何をしてるんですか?って感じじゃないですか。

ストライクが入らない投手は、不利なんです。四死球は誰も助けてあげれません。加えて、審判の心象も悪いためにきわどいコースを取ってもらえないし、四死球で出したランナーはベンチが積極的に動かしやすいんです。タナボタですから。ストライクが入らない投手って言うのはそれだけ不利なんです。言い換えれば、ストライクが入る投手投手はそれだけ有利なんです。

どうですか?ストライク入れたくなったでしょう?w

長くなったんで、書きたかった最高のバッティング�ついては、もう1つの日記に・・・。

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