ミットの型付け

お疲れ様です。今日は仕事がOFFだったので、諸々雑用したりしてました。その合間でもう１つの茶色のミットの型付けをしてました。

購入して２年目なので、ようやく革が柔らかくなってきたかなという感じ。ただ捕球の際ポケットにボールが上手に収まらずに弾いてしまうので、あまり大事な試合では使用を控えてました。でもそろそろメインで使ってみても良いかな～と思えてきたので結構大胆な型付けをやってみます。

元々は親指側の土手芯が長い、大きめのミット。親指の先にポケットを作りやすい、「横捕り」向けのミットになるんですが、自分の「縦捕り」に合わせる為に小指側の土手芯を強引に丸め込みます。イメージはちょっと大きめの手袋で親指の向きが時計の１時位の方向に向くように方をつけました。

ミットは本来の形ではなくなったので不本意かも知れませんが、とりあえず、ポケットの位置も安定したので今週の土日に試合で使ってみようと思います。それでも違和感感じたら、また色々考えてみようと思います☆