第四回超自己満足日記

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    2008年01月08日 17:36 visibility31


毎度の節目日記でございます。

しかし会社がなかなか暖まらなくて寒いぞ><

ども。TAKESHIです。(((;゜Д゜)))


さてさて毎回100冊ごとにお送りしている自己満足日記

さて今回も301冊〜400冊までの総文字数の発表です…

ちなみに1〜100冊は56,223字、101冊目から200冊目は文字数59,345字、201冊目から300冊目は文字数75,178文字

さぁ〜今回は…





95,233文字
一冊平均9,523文字

400字原稿用紙にして約238枚

過去3回分からみても大幅な文字数UP

何じゃこの数字…
ちなみにこの数字でググッたらドイツのヘルムブレヒツの郵便番号と一緒でした。


総文字数も

285,979文字

これまた原稿用紙にすると約714枚

こうやって積み重ねられたのもみなさんのおかげですね。

感謝しております。

さぁ2月にはラボ一周年を迎えます

30万字超えるかな?















































さて

これだけど物足りないので…(ぇ?

あるHPより

凄く考えさせられた文があったので紹介

ゴレイロで養う能力〜.「シュートへの耐性」「士気の維持」

ゴレイロ(GK)をやり慣れていないと向かってくる敵のシュートは怖いものです。

それは当然です。

しかしフィールドプレーヤー(FP)の立場でもシュートブロックで体を張る場面はあるのですから、ある程度の「慣れ」は必要になります。
 
シュートに対して体が逃げてしまうのは、経験上ボールに当たった際の「痛み」を知っている為です。

しかし人間は不意を突かれて当たるシュートほど痛く、来るとわかっていればそれなりに対処もできて感じる痛みは少ないので「逃げる」より「構えた」方が良いことがわかります。

またこれはシュートの際、恐れて相手との「距離」が離れているほど
 「痛い」「怖い」と感じる上体に向かってシュートが飛んでくる可能性が高いことを考えれば怖がることが自分の立場を不利にするのだと理解できるでしょう。

またゲーム中、シュートに臆病だと相手に見抜かれると、それをフェイントに利用されて簡単にドリブル突破を許すことにも繋がり相手を調子づかせて被弾するシュート数も増やします。

万が一シュートに当たった場合の痛さを最小限に抑え、失点の危険を減らす為にはシュートに対して毅然とした態度で立ち向かい弱みを見せない努力がFPには必要なのです。

GKは必然的に「シュートと向き合う勇気」と「シュートのタイミング」を学べます。

この経験はDFの立場で有利に働くことでしょう。






























またGKを経験する上で避けられないのが「失点」です。

今までFPばかりをやってきた人、つまり自分が「得点」というチームに対する「プラスの行為」にばかり目を向けてきた人にとって失点がGKに及ぼす「負のダメージ」を経験することはチームの大黒柱であるGKの気持ちを理解する上でとても重要です。

フットサルの基礎を理解していれば誰でも理解していなければならない大前提ですが軽率、緩慢なプレー以外で「失点=GKの責任」であるはずがありません。

失点は「チームのミス」です。

しかしそれに反してこのとき最も責任を感じているのはGKでしょう。

それは経験すればわかります。
そしてこのとき初めてチームメイトの「無言」がGKに対する「非難」であったことに気づかされるかもしれません。

例えチームメイトにそのつもりはなくともGKにはそう映るのです。

もしこのままチームメイトが何も声をかけられなければGKはダメージを負ったまま、チームとしても大きなマイナス面を抱えたままゲームを続けなければなりません。

それを防ぐにはミスをした者、立場上責任を感じる者の気持ちを汲み取ってケアする能力が全員に必要です。

それができれば「士気」は維持でき以降のプレーに影響を与えることなくチームは何度でも立て直すことができます。

「失点=負け」ではないのです。

例えばもし「0−1」で負けたなら、失点した理由を考えるよりも失点後に挽回できなかった理由が「チーム力を落とした」ためでなかったか
チーム力を維持、向上させる努力を個々が怠ったせいではなかったかをまず考えましょう。

もしそうであったならチームが未だ技術を語るレベルにないことを恥じるべきです。






























このように経験が浅いビギナーほどGKの立場に学ぶものは多くあります。

チーム活動で機会に恵まれない場合は 必然的にGKを持ち回りとする「個人フットサル」などが良い経験の場となるでしょう。


これは自分がゴレイロをやってるから感銘を受けたとかじゃなく、サルを他の事に置き換えて考えました。

サル以外のスポーツ

仕事の上でのお互いの立場

誰かと共同作業する時

などなど…

『他の人の立場になって物事を考えてみる事の大切さ。』

でも考えすぎて自分の考えや意思を言えなくなるのも良くない…

バランスがとっても難しいですね。

凄く難しい事だけど少しづつでもバランスとれるようになりたいです。


では〜























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