大敗ヤンキースで一塁手が登板?!

  • k5
    2009年04月14日 18:12 visibility230


ヤンキース、一塁手が登板も無失点に抑える


ヤンキースは10点をリードされ、試合の大勢が決した八回に
一塁のスウィシャーを投手で登板させた。“急造”左腕は
四球と安打で無死一、二塁とされるも、キャプラーから三振を
奪うなど、後続を断って無失点だった。






※ちなみにこのキャプラーってのは、元読売のキャプラー(笑)。





・・・って、あのぅ、




我らがイガーは、一応日本では「沢村賞」なんて
いう立派な賞を受賞した経験もある投手なんですけど、
ヤンキースではこの一塁手以下ってことなんでしょうか?!(泣笑)






















・・・なんてオチは、誰でも思いつくとこでしょう(ニヤリ)。




皆さん、この記事をよ〜く読んでみて下さい。
ヤンキースの凄まじい選手層の厚さが推し量られる
記述があります。



































「四球と安打で無死1、2塁から無失点!」





って、この一塁手・・・、





急造投手なくせに、ちゃっかり
「劇場機能」まで持っていやがる!!(爆)














日本では本職の救援投手でもなかなか習得できない
(・・・というか、特に習得する必要もない(泣笑))
秘伝「劇場機能」を、投手が本職でもない一塁手が
兼ね備えているとは・・・。

ヤンキース、恐るべし!!(汗笑)














・・・って、あれ?



・・・あれれ?






ムラムラムラムラ・・・。






















そんな話をしていたら、まるでジャンクフードのように、
突然ミョーに『久保田劇場』を見たい衝動に
駆られ、抑えられなくなってる自分がいます・・・(苦笑)。












多分、千葉ロッテファンも似たような衝動に駆られていることかと・・・(爆)。


         おしまい








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