オカダ氏、オチャーイ野球を語る!

  • k5
    2008年12月11日 21:01 visibility134


↑写真は、現在トーチュウで連載中の、「岡田彰布 落合野球を語る」。

 喋ってるのはオカダ本人なので、当然ながら内容は『頑固力』とカブるところが
 ありますが(苦笑)、なかなか読み応えのある内容です。





 そして、これは「ホーム」のデイリーではなく、「アウェイ」のトーチュウなので、
 オカダが散々語ったあとに、最後は必ず辛口のオカダ批判で結ばれている
 ところもなかなか見ものです(笑)。




さて、ふと見た記事です。


日本シリーズ展開“ズバズバ”的中…工藤の怖い魔力







 46歳となる来季も現役続行することが決まった横浜・工藤公康投手。
その“魔力”はまだまだ底が知れない。



 工藤は今年の日本シリーズで、第2戦から第5戦まで異例のテレビ中継
ゲスト解説4連投。次に起こる展開を予言し、これがズバズバ的中した。
さらに第5戦で巨人が3勝2敗とし日本一へ王手をかけて絶対的有利と
なった時点で、「岸、涌井をリリーフで投入できる西武に勝算あり」と予想
(11月8日付夕刊フジ既報)。これまたズバリと当てた。




 そのことを改めて工藤へぶつけると、「なぜ、俺がそう言い切れたか分かるか?」
と逆質問。全く見当が付かずに言葉を失っていると、「しょうがねえなぁ〜」と
種明かしをしてくれた。



 「今年の日本シリーズで、巨人は勝ちパターンが1つしかなかった。
西村健−越智−山口−クルーンとつなぐのだが、クルーンが制球の不安を
露呈して、山口を最後の最後まで取っておかなくてはならない状況になった。
そうなると、西村健と越智に過剰な負担がかかる。あれでは第6、第7戦に
つかまるのは想像に難くなかった。実際、第5戦段階でもその兆しは見えていた」





 まさに理路整然。巨人は第7戦、1点リードで迎えた8回に越智が突然制球を
乱して逆転負けを喫し、結果的に周囲から「原監督が越智を引っ張り過ぎた」と
采配批判が噴出した。この光景が工藤の目には第5戦終了時点で既に見えて
いたというワケだ・・・。






あのぅ・・・、






『野口の人的補償+三浦残留の詫び代』ってことで、
選手兼ヘッドコーチとしてウチに来てもらえませんかねぇ(苦笑)。







杉山以下の若手投手陣をシバきあげて頂いても結構ですし、
城島育てたときのように狩野あたりをビシバシ鍛えて頂いても
結構です!!(涎笑)






さらにウチの場合、まともな私服着てる選手はほとんどいないので

(・・・って写真を探そうと思ったけど、面倒くさいのでやめた(笑))、

かの有名な『クドさんの私服』でも全然違和感ありません(爆)。

(・・・って写真を探そうと思ったけど、時間ないのでやめた(笑))



 

何より・・・、






クドさん!ウチは先発して5回まで投げれば、10勝はできまっせ!!





                          ・・・by シモさん(爆逃)。




でも、シモさんはいいですよねぇ〜〜!!
ボクみたいに、4回2アウトくらいからどうしても突如乱れる場合は
どうすればいいんでしょうか?





          ・・・by オスギ、オハギ、ヤブ(懐)、、、以下多数(号泣)





おまけ:本日一番笑った写真↓
































      おしまい(逃)







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