3月は、忙しいので。。

ここしばらく全然書いてないし、サッカーも見ていない(ほとんど)。

3月の頭に、急なふらつきが来て、2週間ほど会社を休んで、病院に駆けずり回った。

救急(ER)、耳鼻科、内科、血液内科、また耳鼻科(別の病院の)、、検査は人間ドックなみにやりまくって、医療費が超かかった結果、、、

突発性難聴という症状の可能性が最も高い、という結果に。

耳がちょっとよくなくなってきていて、

三半規管などがバランスをうまくとれなくなって、

眼振というのが起きて、

めまいがして、

フラツク、みたいな。

最初は、これ絶対サッカーできねぇ、と思えるくらい、バランスが取れない状態で、

このままずっとこうなのかしら、と思いましたが、

最近はようやく改善、先週から、会社にもなんとかいけるようになりました。

ひどかった時は、渋谷の街中とか、ごちゃごちゃしているところに行くだけで、

ぜんぜんふらつき≒めまい、吐き気みたいのがごっちゃに来ていたし、

正直、サッカーの試合とか見ても、頭がぐるぐるしちゃってました。

めまぐるしく動くものに弱い状態になってて、、 

なんとか最近は平気になりました。

フットサルもなんとかできるようになるかも。

もう少ししたら。

 いろいろな試合があったんですけど、

なんか大事な時に見逃してるな。。

しかし、日本対バーレーン戦は見ました。

なんとか。。

残念でしたけどね、

後がないですけどね。。

ま、僕は一回ぐらいいけなくてもいいと思ってますけど。

サッカーの歴史をみると、ずーっと出られている国は数えるほどしかないし。

アジアであっても、それはあり得ると思いますけどね。。

南アフリカは物騒だというしね。。

わかんないけど。

最近は、開催が難しそうなところでも、平等とか持ち回りとかいって

無理にやってしまおうと決めている大会がいざ本番に近づいて、

不安を消せないまま進む、という状況が続いてます(北京とかも)。

世界的に見れば、こうした大規模なイベントを

ストレスなく行える場所は明らかに限られていると思けどね。。  

ま、決めるのがずいぶん前だから、みんなできるだろ、とか

思っちゃうのかもしれないけどね。。

ということで、4月以降は、フラツキが治っていることを祈ります、自分で。