浦和に観戦。垣内は・・・

浦和に行って参りました。

埼京線の車窓でも見ることが出来る浦和球場に行って参りました。

さすがイースタン優勝マジック点灯チームだけ有ります。

混んでる混んでる。

そして3塁側が浦和球場のホームなのですが、相手チーム、インボイスのサードにビックリするものがありました。

・メガネ 

・ちょっと小太り

・ソックスをたくし上げている

・サード 

・背番号６ 

彼の名は後藤武敏。横浜高校から法政に行き、西武に入団した松坂と同学年の内野手である。

俺は思った。 

今すぐ彼をロッテは獲得するべきである。

と。

初芝神の意思を受け継いだ彼には絶対神の抜けた後を補ってくれると。

外野手が豊富なロッテでは垣内をなかなか昇格させてくれませんが、内野手ならチャンスはあります。

ゲームはと言うと

フランコのタイムリーなどで４点を先制するものの、先発木興が３失点、田中良平が1失点で同点に追いつかれるゲーム。

終盤、竹原？のタイムリーで再度リードして最後は川崎が締めてゲームセットでした。

垣内は6回頃からトンボで素振りをするなど、来るべきチャンスを伺っていましたが、出番無し。

折角浦和にきたというのに残念。

恐らく垣内目当てに来られた方も多かっただけに非常に残念でした。

浦和にきていろいろ見るものが多く新鮮でした。