レッドソックスファンの親6割が、試合観戦のため、学校欠席を許可ー。

アメリカも「ゆとり」だなw
って、当たり前のように「ゆとり教育」らしいです。詰め込まないって事。
大学になると日本の大学生とは比べ物にならないほど異常に勉強するから
貧富の格差が開きやすいというのがあるらしいんですけども。

さて、今回はレッドソックスファンの親6割が、試合観戦のため、学校欠席を許可ー。のなかで気になる統計結果を見て見ましょう。

米国の大手銀行「バンク・オブ・アメリカ」が、ボストン近郊で実施したアンケートによると、
29%が仕事を休んで地元開幕戦を観戦したいと考えており、
19%が夕食パーティーを欠席、
14%が、仕事の会議を欠席しても試合をみたいと考えている
レッドソックスが試合に負けた翌日は仕事にいかない、という回答は9%。
48%が、レ軍のロゴ入りレプリカ・ユニフォームを所有しており、
10人に3人は、試合のある日は、レ軍のTシャツを着て仕事にいくと答えている。
また、19%がレッドソックスに関連する刺青を彫ることを考慮中

仕事に行かないなんて、そりゃサブプライムとか当たり前に出るよななんていう冗談はさておき、
ボストン市民のレッドソックスに対する熱さは「類を見ない熱狂度」なんだそうです。

まぁ「Fever Pitch」という映画のような世界ですが、
ボストンの市民にとっては「それが当たり前」のことなのでしょう。

え?今自分たちも一緒だとか思った人いませんか?
大きな間違いだと思うよなぁ〜
(乾いた笑い)

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