救援陣の壮大なる劇場

マリーンズが誇るYFK
・藪田・・・2年前の全盛期の兆候が見られず。点差が離れていてもヒットを打たれてじりじり詰められる

・藤田・・・代表的なのは交流戦における阪神戦。甲子園では金本にデッドボールを与えるコントロールの悪さに加え、マリンでも9回に9点を取られ、大逆転負けを喫したコバマサ☆ナイトを無死満塁まで演出。

・小林雅・・・1点差が守りきれない。炎上だらけ。

昨日も1点差の試合を簡単にヒットを許し清水直行の勝ちを消したり(阪神戦?に続き2回目でしたっけ。)、13日の金曜日には逆転負けを喫するという最悪の展開。

でも思うんです。
いや、思わずにはいられませんw
これはFAを見据えた
壮大な劇場ではないかと。

今年、YFKの全員がFA権を取得します。
不動の中継ぎや抑えがいない読売などが高いお金で引き抜くのではないかという噂が飛び交っています。
とくに藤田は毎年契約更改で
「(状況に応じて毎試合準備をしている)中継ぎに対する評価が低すぎる。先発が出来なくて中継ぎをしているわけではない。」と揉めているだけに一番流出するのではないかという話も出るほど。

3人のふがいない成績に加え、シーズンオフにFA宣言をし、他球団流出・・・

今年は最悪の事態を想定しますが、そこはコバマサ率いる劇場軍団。
テーマ曲も決まっていますよ。

♪ギリギリでい〜つも生きていたいから〜
さぁ〜 思い切りブチ破ろう〜
リアルを〜手に入〜れる〜んだ〜〜〜〜〜〜〜〜

そうです。ギリギリでFA宣言してギリギリでロッテと残留交渉。
「残るとは考えていない」なんて仰天発言をして
ギリギリまで揉めてギリギリでダウン契約wwwwwww


ボビーだけでなく、ファンもヒヤヒヤさせておいて結局は残留なんていうシナリオが・・・


ありそうで、なさそうですね・・・。
あったらあったで怖いけど。

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