日本代表4-0ベルギー代表:未来への橋をかけるチャレンジはここから
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おーろら
2009年06月02日 00:57 visibility57
内容を省略気味に。下書きから書いてます。
長居に行った人たちも楽しかったでしょうね。本番は来週以降だし、来年、そしてその先につながることが大切なんだけど、今まで停滞していた空気が流れ始めたように感じました。
相手が強くない状態だったとしても、しっかり立ち向かって走り回る姿からは、感じるものが多かったと思います。
各クラブのサポーターたちも、地元であり普段の生活の一部になっているJリーグに加え、代表戦に足を運んでくれた人が増えた。15年間で親になった多くの方々も、お子さんたちを連れて国立競技場に来てくれた。
時計が動いてることを実感出来た感じじゃないかな。
起こったウェーブの論議や、応援で緩いとか、甘い、ヌルいとかあるかもしれないけど、代表戦らしい試合でした。
前半、試合前からの報道通りのメンツも、嘉人がトップで、岡崎と中村俊輔がサイドのウイング気味。中村憲剛がトップ下。
その後ろに長谷部と遠藤。でかい相手に大丈夫か不安もあったけど、なかなかのコラボレーションだった。一人が前に出れば後ろはケアされてるし波状攻撃的なフォローもあった。前で前を追い越す動きも併せて出来ていた。
いつしか夢見た三人目四人目の動きがあり、試合後に中村憲剛を始め、日本は止まったら終わりと言えることをピッチで表現していた。
ところで、この布陣、いつしかオーロラさんが日記で披露していたんですがなにか(笑)?
憲剛の他の二枚は谷口と阿部勇樹だった。阿部ちゃんはボランチで途中から出たから嬉しかったですよ。
と言う脱線から戻ると、こんなにも中村憲剛が走れて受けれて捌けて、突破というかトップスピードでゴール前に行けて、ラストパス、シュートしかも頭、外した頭のかわりに待っていた、最後にケンゴール!
俺を笑わせて殺す気か(爆)。
嬉しかったなぁ。国立で目の前で、みんなの前で取ってくれて。
聞こえたかな?
中村憲剛のチャント(歌)
ここまでくるのに長かったわ。ひとえにめがねNZKくんのおかげですが、普及させたのは絶対僕です☆
他のチームのみんな、等々力来てもらって覚えてくれてありがとう〜。
東京、清水、柏、千葉。
あんた達は素敵すぎる。
ハーフタイムに口笛吹きながらトイレやコンコース歩いたし、14番レプリカ見たら歌ってたからね。みーんな不思議そうな顔してましたが、すぐに覚えられます。
ゲームでは岡崎とか俊輔、嘉人を使えるんだもんなぁ。
Nボックスだ。
義人から岡崎、長友から矢野貴章。中村俊輔が退いても点取れたし。本田圭佑なんかまだまだ巧くなる。
喜びがここまで来ても本番でも予選でもない(笑)。
カタール戦はお祝いするからみんな来てね!スタンドで。
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