北京オリンピックには行けないでしょ。あと余談かどうか、「国民意識・ナショナリズム」

いやー、無理でしょう。
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今日の出来でカタールやサウジアラビアと戦うんですよ。
勝負は水物だけど、こりゃ相手が悪いと思うのが普通。過去の感じと比べてです。
相手のほうがいい目をしてサッカーをやっていた気がするんですけど気のせいでしょうか?
柏木陽介(サンフレッチェ広島)の感じはいい感じでしょう!!!
目を見たわけではないけど、絶対いい子です。
梶山平山は軽いかなあ・・・。伊野波が居れば気合を入れてくれたかもしれないけど。
※そんなことはない?

本田圭佑もしょっぱいなあ・・・。
本田拓也はなあ・・・。谷口のほうがいい気がするんですけど。
反町さんは何を目指しているのか???
平山ポストからのサイド攻撃とか、彼を使ったパワープレー?

確かにオーロラも背の低そうな相手にヘディングで点を取れるだろうと思ったけど、平山がここまで駄目とはねえ。
普段何やってるんだろう???
言葉が足りない。
黙ってサッカーやったって無理でしょう。

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以下余談。


余談が一番長いですけど。


ところで、ベトナムを応援する人たちのゾーンを見て、やっぱり思ってしまいました。
同じ色で同じようなものを着て、国旗を振り、国家を大きな声で歌っていた。

「ナショナリズム(国民意識)」

日本代表を応援する理由は

「国の代表だから」

で事が足ります。

でも、これって僕ぐらいが思ってるだけで、この文章を見てる人って、何とも思わない人のほうが多数みたいなんですよね。

こういう風に言って、分からなくてもいいけど、せめてわかろうとしないと、世代が移り変わったときに本当にサッカーなくなっちゃうと思います。

今、楽しいサッカーがあるのは、
そういう意識を持って、日本のサッカーのために勝負をした選手、それをバックアップしたスタッフ関係者達、そして、代表を応援しにドーハへ行ったり、フランスワールドカップの予選や2002年のワールドカップのために力を注いだサポーター達のおかげで今があります。
ハッキリ言ってあのパワーのほうが上です。

暖かいですし。

今はありがたみとか無いのかなあ。
最終的に「親」とか「思いやり」の問題だったり、学校でも家庭でも「ごめんなさい」・「ありがとう」を言うことの大切さが無かったりとかなんでしょうけど

最終的に勝つ、サッカー界が成長するチームにはこれが必要です。
これを持っているところは向かってきますから。
それをかわして勝つには相当の経験と技術に裏づけされた気持ちが必要。

自分のため>好きな人大切な人のため
と言う順番、2つ目までではなく、
色々な人のため、世のため人のためと言うことを少しは意識しないと。

11人でやるスポーツであり、その11人でやる難しさがわかっている人であれば、この「ナショナリズム・国民意識」って分かるはずなんだけどなあ。

軽いよなあって。

大きな声をだしたり、労力をかけるのは一番近い人にだけ?
自分にだけ?
未来のはどうでもいいんですかね?

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反町監督は解任したほうがいいでしょうね。

あんまり言わないけど多分これは言い続けそうです。

未来がかかってるから。

言いますよ、大切ですから。

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