大仁田を酷使

前回の日記にみなさんが目を通していただいたおかげで、今のランキングは98位です。

1位の方は日記の量、クオリティ、人気を兼ね備えておって、ほんとすごいです。

僕はこういうランキング系に意地になってしまう傾向がありまして、パワフルプロ野球のサクセスモードでは、打率ランキングにチームのスタメンを全部並べるまでねばったことがあります。てか、いつもです。

あと、10年モードでプレイしたときは、なんとかプロ野球通算記録を超えたかったので、回復○の稲尾を中継ぎにして、シーズン100勝させたことあります。

セーブ記録も作りたかったので、オリジナル選手「大仁田」を酷使して、75セーブくらい稼ぎました。

なので、流れとしては

先発投手4回3分の2で降板

稲尾が1回と3分の１を無失点

中継ぎが1回ずつ放る

大仁田が抑える

という流れです。

この方法であると、稲尾に勝ち星、大仁田にセーブがつきます。

無論、セーブ条件を満たす点差にせねばなりません。

5点差とかなら、ランナー溜め役の河原が満塁にし、

大仁田が1点も与えず勝つというリスキーな方法。

もしも10点差とかついたら、大仁田に3イニング放らせて、締めてもらう。（これでもセーブがつきます）

しかし、打率も下げたくないので、攻めるときは、ひとまず打って満塁！

その後ヒットを打ってもホームでアウトになるようにして点を入れない。

という高校球児がやったらしばかれるようなプレーをします。



と。

今は高知遠征に向けての準備中。

色紙、選手名鑑、ユニフォーム、ファンクラブのカバンなんかをセッティング！

目標は石井貴コーチにサインをもらうことです！