余命1ヶ月の花嫁

  • taru
    2009年05月19日 00:35 visibility43

久々に週末にフットサルが無かったので嫁さんと一緒に映画を見てきました。

嫁さんがずっと見たがっていたこの映画。

概略は知っていましたので涙腺がやばくなることは必至でした。

映画が始まって30分も経たないうちに隣で嫁さんは涙をダァーしていました。

エンディングが近づくにつれ会場全体が鼻をすする大合唱。

自分も最後に瑛太が号泣するシーンでダァーしそうになりました。


いい映画でした。


この映画の冒頭に出てきたご本人のメッセージ。


「みなさんへ
 明日が来ることは奇跡です
 それを知ってるだけで
 日常は幸せなことだらけで
 溢れてます」



深い言葉です。

明日が来ることを当たり前だと思ってはいけない。
有難いことだと思わなくては・・・。

一瞬一瞬が大切であり、今を大事に生きなきゃいけないとすごく感じました。


プラヤの人たちとこうしてフットサルをできることを当たり前と思わず、大切な時間であり、大切な出会いである思えば、もっと楽しくもっと広がりのある人生を送れるのかもしれませんね。


よーし、今週も「楽しく一生懸命」フットサルするぞ〜!!




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