打席に入る際に

僕はバッティングを不得意としています。
中学校の時の打順は、たいてい8・9番でした。
高校に至っては、一度もレギュラーになることなく、最後の夏もバッティングの良い後輩の控えで守備固めでした。
そんな僕が、大学入学後に入った草野球チームではなんと2番を打っています。
2007年度はチーム内で首位打者賞を獲りました。生まれて初めて、柵越えホームランを打つこともできました。以前の僕では考えられないことです。

自分では、バッティングの技術が格段に上達したとは思いません。むしろ、毎日日が暮れるまでバットを振っていた学生時代と比べると練習量が全く違いますし、スイング自体は以前よりもだいぶ落ちていると思います。
それでもバッティングで結果を残せるようになった理由を、自分の中では気持ちの問題が大きいと思っています。

初球を必ず打つ。

ここ最近僕が常に心がけていることです。
今まで僕はバッティングに自信がないためファーストストライクはとりあえず見逃していました。
初球から打ちにいって、もしアウトになったらどうしよう…という思いからです。
しかし最近は考え方が変わって初球からバットを振っていけるようになりました。というよりも、無理やり初球を打つようにしています。
理由は、「初球からでも打てそうな気がする」というポジティブなものではありません。
ピッチャーが一打席の間に放ってくれるストライクは三球程度。それならその3回のチャンスは全て打たないともったいないという想いからです。
二回のチャンスを見逃して、一回のチャンスでしとめられるほど僕は良いバッターではないので・・・。
投手の配球は、投手有利のカウントになるほど厳しくなるので、その前に打っておきたいという気持ちもあります。

それから、打席に入る前に「初球は絶対打つ」と決めて入ることで気持ち的にすごい楽になる気がします。エンドランのサインが出たときに「次の球は何でも振る。ボールをふっても怒られない」というのと同じ感覚だと思います。だから僕は少々ボールでも初球は振るようにしています。空振りやファールでも打席で一つスイングをすると落ち着くことができますし。

以上がバッティングが不得意な僕の考えです。
当然野球にはゲームの流れや状況、打順など様々な要素が関わってくるので、一概にこれが当てはまるとは思いません。あくまで僕の場合です。

バッティングを得意とされてる方、またその逆の方、皆さんはどんな風にバッティングされてるんですかね??

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