阪神・連立捕手政権の行方〜トリオでコント編〜

ミカタム姐さんの日記にヒントをえて久々のネタ日記、行きます（笑）
↓
今夜お集まりの『女子かい？』の皆様へ。。。

〜てけてんてんてん、、、

阪神タイガース・オープン戦、、、試合前の練習風景にて。

城島「、、、矢野さん、どうされました？なんか、元気ありませんね。。。」

矢野「いやジョー。君はやっぱりホンマにええキャッチャーや。
そやけどなあ、オレはあと1年やれるか、2年やれるか、、、もっと試合に出たいんや。」

城島「矢野さん、よく判ります。。。でもこればっかりは。」


矢野「そうや。オレも阪神が好きやから、、、出してくれ、とは言えんかった。」

城島「やっぱり、アホぼん、、、いや岡田さんとこに行きたいんですか？」

矢野「そんな事は一選手からは言えんわ。」


城島「矢野さんは、矢野さんならではのリードがあるし、ピッチャーとの相性で出番もありますよ。」

矢野「誰と相性がええねん？」


城島「え〜と、下さんはどうですか？」

矢野「下柳と矢野で、しもやの、、、か。前から思ってたけど、しもやけみたいやしな。
お前とやったら、しもじょうや。下條アトムや、、、ええやんけ。」


城島「じゃあ球児は？」

矢野「きゅうやの、、、そんな事言われても急やの〜。。。あんまりええ事ないな。
お前とやったら、きゅうじょうや。球場やんか、ピッタリや！！」


城島「じゃ、じゃあウチの左のエースだ！能見君は？」

矢野「のうやの、、、アンタとはノーやの。。。キャバクラかいっ！
お前とやったら、のうじょう、農場や。広々としてるわ〜ええなあ。。。」

城島「そんなもん、語呂合わせですやん。」


矢野「ともかく、監督もジョーやし、お前は今の阪神にピッタリなんや！
もう、オレの居場所はあれへんねん！」

城島「矢野さん、そんな。。。」


金本「まあ待てや、矢野。」

矢野＆城島「あ、カネさん！」

金本「色々言いたい事はあるやろけど、今年はとにかく優勝せなああかん。
ワシらの煩悩は捨てようや。」

矢野「煩悩、、、、ですか。」

城島「僕は煩悩なんかないですよ。」

金本「い〜や、ワシら3人合わせたら煩悩のかたまりや。
そやから、年の暮れに打つんや。。。108つ、な。」

矢野＆城島「な、なんですか？それは。」


金本「判らんのか〜ニブイな〜。

城島、矢野、金本。。。

じょーやのかね、や！」

矢野＆城島「ま、参りました〜！」

〜おあとがよろしいようで〜てけてんてんてん、、、