コマイとおりやんとZERO-NO.1君
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おりやん
2008年12月12日 04:06 visibility122
「忘年会の日記は、ぼ〜ね〜えんかい?」
by@山椎著作権協会許諾。
もうワタシも、その話は終わり〜!と思ってました。。。
が、以前の日記にてお伝えしました、
12/6忘年会の二次会「ひもの屋」での会話にて。。。
おりやん
「ここはなあ、、、コマイが旨いねん。コマイくれ〜!(酔)」
成宮寛貴似のZERO-NO.1君
「わっかりました!おりやんさん、コマイっすね!いくつ?」
おりやん
「せやなあ。。。まあ、3本くらい(酔)」
成宮寛貴ソックリのZERO-NO.1君
「了解っす〜!」
おりやん
「お〜きたきた、、、うん、やっぱコマイ旨いわ〜!(呆)」
えっ、成宮寛貴ちゃうのん?と言われるZERO-NO.1君
「コマイ、うまいっすよね〜!」
おりやん
「これあったら何もいらんわ〜(嬉)」
成宮寛貴と双子のZERO-NO.1君
「おりやんさん、コマイ好きなんですね〜(笑)」
、、、てな訳で、コマイを一人パカパカ食べておったんですが、
後になって最近、コマイって旨かった〜とか、コマイ食ってない〜とか、
コマイって何ですか〜とか、コマイってharuさんとこでしょ〜とか(一部笑)、
色々言われましたので、「コマイ博士」と呼ばれるワタシとしては、
コマイの説明をするしかない!とここに思い立ちました!w
はい、これがコマイです。
、、、間違えました。
こちらがコマイです。
、、、度々失礼しました。
今度は本物のコマイです!
コマイは<氷下魚>と書きます。
タラ目・タラ科に分類される魚の一種。カンカイ(寒海)とも呼ばれます。
主に北海道で漁獲され、氷下魚は厳冬期に氷を割って漁獲(氷下待ち網漁)したことから。
干物にはやや小さめのものを用い、頭とワタだけ取った一匹丸ごとのものと、開いたものがあります。
この干物は、軽くあぶってマヨネーズ、醤油、七味などをつけて食べます。
いや〜、私の2、3本指に入る大好物です!(笑)
厳冬期に氷の下で生息する魚!であります。
それはそれは素晴らしい生命力、パワーですので、
当然それを食すれば、毎朝、、、。
「カッチカチやぞ、カッチカチやぞ!」
PS. 納得出来ました? K5さん(笑)
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