コマイとおりやんとZERO-NO.1君


「忘年会の日記は、ぼ〜ね〜えんかい?」

 by@山椎著作権協会許諾。



もうワタシも、その話は終わり〜!と思ってました。。。



が、以前の日記にてお伝えしました、

12/6忘年会の二次会「ひもの屋」での会話にて。。。





おりやん

「ここはなあ、、、コマイが旨いねん。コマイくれ〜!(酔)」


成宮寛貴似のZERO-NO.1君

「わっかりました!おりやんさん、コマイっすね!いくつ?」


おりやん

「せやなあ。。。まあ、3本くらい(酔)」


成宮寛貴ソックリのZERO-NO.1君

「了解っす〜!」


おりやん

「お〜きたきた、、、うん、やっぱコマイ旨いわ〜!(呆)」


えっ、成宮寛貴ちゃうのん?と言われるZERO-NO.1君

「コマイ、うまいっすよね〜!」


おりやん

「これあったら何もいらんわ〜(嬉)」


成宮寛貴と双子のZERO-NO.1君

「おりやんさん、コマイ好きなんですね〜(笑)」



 

 

、、、てな訳で、コマイを一人パカパカ食べておったんですが、

後になって最近、コマイって旨かった〜とか、コマイ食ってない〜とか、

コマイって何ですか〜とか、コマイってharuさんとこでしょ〜とか(一部笑)、

色々言われましたので、「コマイ博士」と呼ばれるワタシとしては、

コマイの説明をするしかない!とここに思い立ちました!w

 


はい、これがコマイです。




、、、間違えました。

こちらがコマイです。




、、、度々失礼しました。

今度は本物のコマイです!



コマイは<氷下魚>と書きます。

タラ目・タラ科に分類される魚の一種。カンカイ(寒海)とも呼ばれます。

主に北海道で漁獲され、氷下魚は厳冬期に氷を割って漁獲(氷下待ち網漁)したことから。


干物にはやや小さめのものを用い、頭とワタだけ取った一匹丸ごとのものと、開いたものがあります。

この干物は、軽くあぶってマヨネーズ、醤油、七味などをつけて食べます。


いや〜、私の2、3本指に入る大好物です!(笑)

厳冬期に氷の下で生息する魚!であります。


それはそれは素晴らしい生命力、パワーですので、

当然それを食すれば、毎朝、、、。




「カッチカチやぞ、カッチカチやぞ!」


 

 

 

 

PS. 納得出来ました? K5さん(笑)













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