人生と野球。


ちょっと重いタイトルですが、それほどでもありません(笑)



子供の頃から野球に憧れ、成長し、さらに青年から壮年へと、

自分自身は変化しますが、野球と活躍するプレイヤーの年齢は変わらないですよね。


この前50歳になって、またそんな事をふと思いました。



野球を見てて、自分の年齢がショックに思うとき。。。



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1. 今まで、とっても大きいお兄さんがやってる、

と思ってた甲子園の高校球児の年齢を追い抜いた時。


2. それと近い時期かも知れませんが、

自分より下の年齢のプロ選手がバリバリのスターになった時。


3. そして現役の選手で、自分より上の人が居なくなった時。


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細かく言うと、色々ありますが、この3点は結構ショックですね。



1は、自分が高校出れば当たり前の話なんですが、

やはり甲子園、という舞台の中で頑張ってる選手を、

ふとテレビで見てたりした時なんか、なかったですか?

あ〜もう年下なんや、、、。

というのは何か感慨深いものがありますよね。



2は、ちょっと自分の情けなさ、悔しさを感じたりしますよね。

この選手、もう20歳で1億〜?俺の給料の何ヶ月分やねん。。。とか。



3は、結構切実に、ああ、もうそういう年なんやなあ、とつくづく思いますね。

この写真の横浜・工藤選手に救われている方が、ここにも結構いらっしゃると思います。

、、、いや、名前は出しませんが(笑)引退したら寂しくなりますよ〜!



で、最後に、やはり野球好きの親父に言われたショックを一つ。



4. 現役の監督で、自分より上の人が居なくなった時。



ノムさんは、60代の人達の宝、だそうです(笑)





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