ナンバー298。

秒読み開始を続けてまいりました。

100冊目はサンダーバード、

秒読み開始！

200冊目はパーマン。

秒読み開始（笑）　3！

しかし300冊を迎える今回は、流石にネタがなくなりました。。。

いやナンバー系だと、サイボーグ009とか、他にもなくはないのですが、

まあ判ってくれる人も少ないだろうし(苦笑）

てな訳で今回は諦めて、せめて300までの数字にまつわるお話しでもしたい、と思います。

で、今回は298冊目の298、について。

298、というと、この写真のように2,980円！、とか29,800円という

いわゆる「ニッキュッパ」という値段を連想しますね〜。

お判りのように、次の3,000円、もしくは30,000円という大台から、

ちょっとサービス感を持たせている訳ですね。

これはマーケティング用語で、端数価格と呼ばれる価格戦略だそうです。

消費者の心理を考慮した価格設定手法とされています。

また、そういう観点と、もう一点あるそうです。

ある専門家の話ですが、「ニッキュッパ」の末尾「パ」という響きが大事で、

言葉通り、パッと使いたくなる数字、なんだそうです。

確かにサービスしてても、2970とか2960だったら、ゴロも悪いですしね。。。(笑）

、、、という訳で、298にまつわるお話しを終わりますw