岡田阪神マル秘侵入レポ！

さて、仙台の対楽天初戦で11-4と大敗した岡田阪神。

その夜、阪神首脳陣にて徹底したミーティングが行われたそうな。。。

それについて、K5さんの書かれていた日記がこちら。

オカダ阪神が深夜のミーティング

http://baseballsns.jp/member/631/diary/47670/

その仙台、深夜のミーティング内容というものを、私なりに推察レポートを作ってみました。

以下。

♪トテンチトテン、テンツクテンツクテンテン〜♪

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岡田「いや〜ノムさんに絶対、サインがバレとると思うんや。みんなどない思う？」

吉竹「バレてます、バレてます。監督の仰る通りですわ〜。」

久保「、、、とりあえず今のウチのバッテリーサイン、もう一回確認しまひょか？」

広沢「サインコサインタンジェント。」

岡田「えーとチョキがストレート、グーがカーブ、パーはフォークや。。。

あ、チェンジアップがOKサインやったかな？」

吉竹「そうです、そうです。ええサインですわ！」

木戸「いや〜そらアカンでしょ。ノムさんにはバレまっせえ。。。ほなこうしましょか。

そのサインの前に、まず必ずチョキを出す。それからそのサイン。」

中西「そんな難しいサイン、ウチのピッチャー、判りますかあ？　あ、いや手酌でええんで。」

久保「、、、久保田は無理やろな。。。

あと、亮は最初のチョキの時点でストレート投げそうですわ、せっかちですから。。。」

広沢「ヒトヨヒトヨ二ヒトミゴロ。」

岡田「何かええサインないか？　他所に判りにくうて、ウチの選手には判りやすいのん。」

吉竹「ほんまや。なんかないんか？　ええアイデアは。」

和田「私が笑ったらストレート。木戸さんが笑ったらカーブ。久保さんが笑ったら、、、。」

中西「久保さんは無理とに笑えんやろ。ですよねえ？（グイグイ呑む）」

久保「、、、ちょ、ちょっと引きつるかなあ、、あ、あはは（汗）」

広沢「フジサンロクニオームナク。」

山脇「ほしたら、キャッチャー変えたらどうでしょ？

ファーストと交互に守らしてえ、矢野やったらストレート、野口やったらカーブ。。。」

岡田「せやからお前はアホや言われるねん、、、まあ、浪商出やからしゃあないわなあ。」

吉竹「しゃあない、しゃあない。」

木戸「吉竹チーフ。そんな牛タンばっか食べとらんと、なんかまともな意見言うて下さいよ〜。」

岡田「そんな事言いながら木戸。今、牛タン1個取るフリして2個いっぺんに取ったやろ！

見逃せへんで〜。まだ目はええんやからな〜。」

中西「そうそう！左右の目は1.2と1.5です。うぃ〜。」

和田「中西さん、座右の銘のギャグでしょ。もう聞き飽きましたわ。」

久保「、、、ふわ、もう寝てもええかなあ？」

広沢「フレミングミギテノ、、、」

岡田「広沢、、、広沢って。お前さっきから何言うてんねん？」

広沢「あ！すんまへん。最近、娘の受験勉強に付きおうてて。。。」

岡田「お前も、もっぺん中学からやりなおしたらどないや？　励みになるでえ〜！」

木戸「だ〜〜れが○ゲやねん、だれが。○ゲはお前や！」

岡田「お前とは何や！　監督に向かって、お前とは！」

吉竹「そやそや！　なんぼ○ゲでもアホでも監督でっせ！」

和田「、、、(ヒソヒソ）中西さん、やっぱ木戸さんの方に付きますよねえ？」

中西「せやからぁ〜、さゆうのめえは〜。。。ヒック」

久保「ぐーぐー。。。。。。。」

、、、わあわあゆうております、天下泰平の岡田阪神丸。

交流戦も中場（なかば）でございます。ドンドン！