
校外学習(平成20年9月14日 久留米スターズ決勝)
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志學館野球部OBG会
2008年09月17日 19:43 visibility986
東久留米市少年野球連盟秋季大会・小学生Cクラス決勝
久留米スターズ 530 4 12
ドリームセブン 000 0 0(80分時間切れ)
1、�ジュンペイ 2、�瀬尾 3、�夢 4、リク 5、�山崎 6、�高梨 7、�オカジ 8、� 9、�
ジュンペイ涙・・・・
【試合経過】
試合は前日の強打で逆転勝ちで波に乗るドリームに対し、総合力で挑むスターズ。試合はいきなりじゅんぺいの左翼三塁打を足掛かりに、瀬尾の適時打で3球で先取点。その後もひるむことなく打線が奮起し初回5点で主導権を握る。先発は主将タカヒロ。制球は今ひとつだったがランナーを貯めながらも、粘りの投球。攻撃は夢の長打や高梨の適時打と積極的な走塁で間髪入れずの攻撃で大勢を喫した。4回裏、無死からジュンペイの横にライナーが跳ぶが捕球できず即交代。ここで控え組みも奮起し、試合を締めくくった。
【評論】
チームは朝から活気があった。アップ、キャッチボール、ノックとと動きがよく、決勝に臨む姿勢が見られた。ジュンペイは若干精細を欠いたところがあり試合の交代は朝から伏線が監督にはあったと思われる。監督の経過をともなう結果の姿勢を感じた。ジュンペイはさぞ悔しかっただろう・・・私が心意気を感じたのはオカジ。ライトの先発起用に悩む監督に対し、朝からアピールし見事先発を勝ち取り試合でも期待に応えた。やはりアピールというのは子供も大人も大事だよなあとあらためて実感した。控え組みも途中出場で初球からフルスイングで一発勝負の姿勢が見られたのには感心した。このチームの強さは個々の能力は勿論だが、走塁と元気。とにかく前に向かう気持ちが試合で自分達の野球が出来る秘訣かと思われる。優勝おめでとう!

私は彼と青春にプレイバックしようと思う
勝利の儀式
http://sky.geocities.jp/kohnohome/0709starsvictoryvideo1.3g2
表彰式
優勝授与(私も幼少時代を思い出した)
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- 事務局に通報しました。
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