
CL準々決勝2ndLeg バイエルン対マンチェスターUTD
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hiyoko72
2014年04月10日 05:56 visibility97
ようやくモイーズが香川がどんな選手なのかをわかってきたような感がある。
ジョーンズ、エブラ、スモーリング、ヴィディッチ、二列目にバレンシア、フレッチャー、キャリック、香川、最前列にルーニーとウェルベックの4-4-2。ルーニーの怪我が大事でなくてホントよかった。
対するバイエルンはアラバ、ダンテ、ボアテンク、ラームのディフェンスライン、クロースがアンカー。ゲッツエとミュラーが中央、両翼にロッベンとリベリー、ワントップにマンジュキッチ。
主審はスゥエーデンのエリクソン氏。
16分。香川からルーニー。中央で香川はボールを要求。ルーニーからのクロスは香川のヘッドを通り越してバレンシアがゴールに蹴りこむがこれはバイエルンディフェンスのオフサイドトラップにひっかかっていた。惜しい。
27分。ヘディングで競り合ったヴィディッチにイエロー。
39分。ラームに引っ掛けられてエブラが倒れる。今日のエリクソン主審は相当激しく倒されてもなかなか笛を吹かない。基準をしっかり示しているのはバラバラなのよりいい事だ。
43分。香川のボールロストによりちょっとやばかった。ロッベンがドリブルでゴール前まで持ち込んだがシュートはジョーンズにあたってゴールラインを割る。危なかった。
前半終了。0-0。ユナイテッドが集中してよく守ってる。おそらくプラン通り。
HTでの選手交代はなし。
53分。マンジュキッチのシュートがビディッチの股間を直撃して悶絶。
前にスペースのある位置でボールを貰った香川がドリブルで突っ込んでミドルシュート!ノイアーがキャッチ。
57分。サイドラインギリギリを粘ったバレンシアが右からのクロス。走りこんできたエブラが思いっきりシュートしてゴール!!!!なんとユナイテッドが先制!!!!!0-1。
ところがところが喜んだのもつかの間、直後にマンジュキッチ。リベリからのクロス。あっという間に同点。ここで急に試合が動いてきた。それにしてもすごいダイビングヘッド。1-1。
スピードアップしてきたバイエルン。リベリのシュートはサイドネット。
ルーニーが絶好のチャンスに信じられないシュートミス。これはいかん。
ゲッツエのヘッディングシュートはデヘアが飛びついてキャッチ。
ゲッツエout。ラフィーニャin。ボランチを2枚にして4-2-3-1へ。
67分。ロッベンのクロスを中央で待っていたミュラーが叩き込んでバイエルンが逆転!2-1。まさにペップ采配。
ドリブル突破を試みたロッベンをスライディングで止めたエブラにイエロー。
遅延行為でラフィーニャにイエロー。
74分。フレッチャーout。チチャリートin。ルーニーを一枚下げる。更にルーニーが空気に。
76分。ロッベンがゴール前、ヴィディッチを振り切りペナルティボックスの端を左へ左へスライドしながら得意のシュート!3-1。これで勝負あったか。さすがだな。
ウェルベックout。ヤヌザイin。ここまで戦術ウェルベックでチャンス作れただけだったのに、これでは攻撃のカタチすら作れないではないか。これは一方的な虐殺あるよ。
まあゲーム中に色々指示を出すということが直接良い悪いではないのはわかっているのだけれど、細かく細かく随時選手たちのポジション修正の指示を出し、システムを変更する選手交代で流れを変えるペップと、ベンチで目を見開くだけのモイーズとの差がでたよなぁ。
ミュラーout。ピザーロin。
デヘアはこういう展開でも集中を切らさずよく守っている。
やはり案の定、まったくカウンターもできなくなり、ボールをバイエルンサイドに持ち込むことすらろくにできなくなった。ヤヌザイ意味ない。こういう展開で1枚カード残すかなぁ。返す返すもルーニーのシュートミスが痛い。実は相当つま先の状態悪かったのかもしれないねぇ。
試合終了。3-1。アグリゲート4-2。強い、バイエルン。
ジョーンズ、エブラ、スモーリング、ヴィディッチ、二列目にバレンシア、フレッチャー、キャリック、香川、最前列にルーニーとウェルベックの4-4-2。ルーニーの怪我が大事でなくてホントよかった。
対するバイエルンはアラバ、ダンテ、ボアテンク、ラームのディフェンスライン、クロースがアンカー。ゲッツエとミュラーが中央、両翼にロッベンとリベリー、ワントップにマンジュキッチ。
主審はスゥエーデンのエリクソン氏。
16分。香川からルーニー。中央で香川はボールを要求。ルーニーからのクロスは香川のヘッドを通り越してバレンシアがゴールに蹴りこむがこれはバイエルンディフェンスのオフサイドトラップにひっかかっていた。惜しい。
27分。ヘディングで競り合ったヴィディッチにイエロー。
39分。ラームに引っ掛けられてエブラが倒れる。今日のエリクソン主審は相当激しく倒されてもなかなか笛を吹かない。基準をしっかり示しているのはバラバラなのよりいい事だ。
43分。香川のボールロストによりちょっとやばかった。ロッベンがドリブルでゴール前まで持ち込んだがシュートはジョーンズにあたってゴールラインを割る。危なかった。
前半終了。0-0。ユナイテッドが集中してよく守ってる。おそらくプラン通り。
HTでの選手交代はなし。
53分。マンジュキッチのシュートがビディッチの股間を直撃して悶絶。
前にスペースのある位置でボールを貰った香川がドリブルで突っ込んでミドルシュート!ノイアーがキャッチ。
57分。サイドラインギリギリを粘ったバレンシアが右からのクロス。走りこんできたエブラが思いっきりシュートしてゴール!!!!なんとユナイテッドが先制!!!!!0-1。
ところがところが喜んだのもつかの間、直後にマンジュキッチ。リベリからのクロス。あっという間に同点。ここで急に試合が動いてきた。それにしてもすごいダイビングヘッド。1-1。
スピードアップしてきたバイエルン。リベリのシュートはサイドネット。
ルーニーが絶好のチャンスに信じられないシュートミス。これはいかん。
ゲッツエのヘッディングシュートはデヘアが飛びついてキャッチ。
ゲッツエout。ラフィーニャin。ボランチを2枚にして4-2-3-1へ。
67分。ロッベンのクロスを中央で待っていたミュラーが叩き込んでバイエルンが逆転!2-1。まさにペップ采配。
ドリブル突破を試みたロッベンをスライディングで止めたエブラにイエロー。
遅延行為でラフィーニャにイエロー。
74分。フレッチャーout。チチャリートin。ルーニーを一枚下げる。更にルーニーが空気に。
76分。ロッベンがゴール前、ヴィディッチを振り切りペナルティボックスの端を左へ左へスライドしながら得意のシュート!3-1。これで勝負あったか。さすがだな。
ウェルベックout。ヤヌザイin。ここまで戦術ウェルベックでチャンス作れただけだったのに、これでは攻撃のカタチすら作れないではないか。これは一方的な虐殺あるよ。
まあゲーム中に色々指示を出すということが直接良い悪いではないのはわかっているのだけれど、細かく細かく随時選手たちのポジション修正の指示を出し、システムを変更する選手交代で流れを変えるペップと、ベンチで目を見開くだけのモイーズとの差がでたよなぁ。
ミュラーout。ピザーロin。
デヘアはこういう展開でも集中を切らさずよく守っている。
やはり案の定、まったくカウンターもできなくなり、ボールをバイエルンサイドに持ち込むことすらろくにできなくなった。ヤヌザイ意味ない。こういう展開で1枚カード残すかなぁ。返す返すもルーニーのシュートミスが痛い。実は相当つま先の状態悪かったのかもしれないねぇ。
試合終了。3-1。アグリゲート4-2。強い、バイエルン。
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