6/18☆流経大vs順大触り＆明日は♪

お疲れ様です☆

なかなか土曜日の大学サッカーレポが書けずにスミマセン(;_;)



相変わらずバタバタしておりまして。

今月いっぱいはまだバタバタしてそうですが、

来月、アウェー京都戦以降はちょっと時間が出来るので

それまでは頑張ります！



日曜日にグリスタでお会いした一部の方にはご報告しましたが……

その、今の状況が落ち着いたら近況報告も

ここでキチンと出来たらと思います(^_^)

まぁ、ご報告することがいくつかあって誰に何を言ったか

すでに分からなくなってきているのですが(^_^;)



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土曜日に観てきた流経大vs順大の試合レポは

改めてきちんと書きたいと思いますが

今日はそのときのひとコマだけ。

(って言っても写真はないですが^^;)



土曜日の試合会場はひたちなか市総合運動公園陸上競技場。

たつのこではなかったけれど、一応茨城県だし

流経大のホームみたいな雰囲気で。

流経大の応援団もたくさんいました！



その応援団くんたちが。

選手入場のときに突如歌い出したのは……。

「カントリーロード」



ベガルタ仙台サポーターが選手入場のときに歌う歌です。

びっくりと感激で、またしても大学サッカーにお供してもらった

(足になってもらったとも言う^^;)

元ダンナにわーきゃー言っちゃいました(笑)



というか、流経大の試合を見るのが初めてで、

予備知識も全くなかったのでひとり興奮していたのですが、

いつもの光景なんですか？



茨城県も震災の被災地で。

会場に向かう途中には、栃木県よりももっと酷い震災の被害の痕が

あちこちに見られて。

流経大の学生たちだって、

大変な思いをしたコもたくさんいるんじゃないかな？



自分たちだって被災者なのに

そこで歌ったのは仙台のサポーターソング。

それで何かが出来るわけではないのだろうけれど、

でも震災から3ヶ月以上経って

余震も少なくなってきて

被災地から離れた場所ではたぶんだんだん

過去のことになってきていることは否めなくて。



そんな中で、彼らの「想い」はずっしり伝わってきて

思わずウルッときてしまいました。



カントリーロードを歌った彼らの想いがポーズではないというのは

彼らの試合展開に素直な応援からもしっかり分かりました。

だって、流経大ペースのときはガッツリ大声出して応援してるのに

不利になるとみんな座り込んで黙っちゃうんだもん(笑)

そんな自分たちの気持ちに正直な彼らが

見せ掛けだけでカントリーロードを歌うわけないですよね(^_^)



心をひとつに-TEAM AS ONE-



思いも掛けず感じられて嬉しかったです♪



そして明日は(いつものことだけど、もう今日ですが^^;)。

そんな、栃木じゃない

もうひとつの黄色いチームの試合に行ってきます。

デーゲームで時間があるので、街中もゆっくり見てこられたら、

と思っています。

東北新幹線、久しぶりだなぁ。