
5月までは我慢? それとも若手育成のチャンス?
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TENMA
2010年03月26日 01:12 visibility19
昨日のニュースとして、
*中村選手が早ければ4月14日に間に合うか?
*ジュニーニョ選手が3月21日から全治4週間!
との2つの記事が出ていました。
昨年までのレギュラー陣で故障者は、中村選手、ジュニーニョ選手、菊地選手、寺田選手と4人。
昨年からの積み上げ期待選手としては、矢島選手、佐原選手、ヴィトール選手の3人。
まだ実力が未知数の小林選手が1人。
全員が帰ってくるのは、早くて5月初めころからとなりました。
今月終わりくらいから、故障者もボチボチ戻り始めるとは思いますが、個人のパフォーマンスとコレクティブに動けるかどうかが鍵となりそうです。
高畠監督は選手起用よりも、チームとして4−3−3の完成度アップに主眼を置き、ディシプリンやコレクティブをベースに個人技を上積みすることを目指しているように思います。
バルサなどでは、トップチームの方針が下部組織まで浸透させて行く育成を行いますし、バルサのポリシーを脈々と受け継ぐことで今日が成り立っていると聞きます。
川崎もそういう時期とチームになって来たと思いますので、長期戦略として崩さずに進んでいって欲しいと考えます。
方針が明確であれば、早くにチームコンセプトを理解して動ける選手を優先して起用することで、チーム内の公平さを保て、過去の中心選手であっても調子が悪ければ、またコンセプトから外れる動きばかりしていれば、スタメンから外すことが可能となります。
また、監督自身が会見でも言われているように、若手にとってはチャンス到来の時期ですから、試合で使える個人技のスキルアップや、日々の学習で補える戦術理解度アップに邁進し、ベテランを追い抜いて貰いたいと思います。
4月24日の第8節までを勝点16以上で乗り切れば、その後も波に乗って行けるのではないでしょうか。
そのためにも楠神選手、横山選手、登里選手、薗田選手、木村選手にはスタメンを勝ち取るようなパフォーマンスを、また黒津選手、田坂選手には、故障者が戻ってもスタメンを譲らないようなパフォーマンスを期待しています。
何せワールドカップには、テセ選手、中村選手、稲本選手、川島選手と4人も抜ける可能性があり、戻って来ても少し休ませて問題の無いくらいのチームへと成長して置く必要があります。
そうなれば、リーグ戦、ACL、ナビスコ、天皇杯とローテーションを組んで、どのタイトルにも手が届くような戦いができるのではないでしょうか。
数年で世代交代は否応が無しに起こります。この時期を前向きに捉え、「雨降って地固まる」ようなチーム力アップとチームコンセプトの浸透に期待しています。
川崎フロンターレ http://soccer.blogmura.com/frontale/
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