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オレ様の愛したベースボーラー/なぜ巨人に?って選手編
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jai
2007年05月13日 22:05 visibility128
スゴイ思い出す選手がポロポロ出てきたんで。
・・・あんまり一般向けでない人ばっかり出てくるんだよねぇ・・・
まず、ポピュラーなトコから。
1番ビックリ&狂喜したのは「蓑田浩二」。
ファミスタでも恐ろしい打力を”フーズフーズ”で見せていたあの選手!
・・・経緯はよく知らんが、突然「蓑田ジャイアンツへ移籍」と聞いてスゲー喜んだ記憶があるw
既に往年の長打力と走力は無かったケドσ(^_^;)
チャンスにはメチャクチャ期待出来る男でしたな。
その次は「中尾孝義」。
当時、中日をライバル視(兄貴がファンだったんで)してたんですが、
その中でも、落合と中尾の「2ストライクまでフルスイング→メット飛ばし。」がホントに恐ろしかった。
中日時代は外野を守ったりしてたけど、Gではキャッチャーをキッチリやってくれて
本当に頼もしい男でしたねぇ・・・
往年の足と豪快さは少し陰っていましたけど、中尾は来てくれてウレシカッタw
次は「岸川勝也」。
ダイエーホークスで和製大砲として「何年も眠ったまま」の選手でしたが、
ワシは基本的にそういう「眠った虎系の選手」好きなんでこの方も大喜びでお迎えw
結局Gでも眠ったまま・・・(≡д≡)
ただ、期待できるオーラはいつも出してたんで、やっぱり応援してまして。
「現役」の時、プロ野球ニュースの特集で小学生の子供に「マジ三振」くらってマシタ( ̄▽ ̄)b
そして「大野(雄次←あってるか?)」。
大洋で田代の後釜で5番を打ってた長距離砲・・・でした。
やっぱりGでは「爆睡」していたようでw
その頃の代打といったら「大野」「井上」「白幡」とかトキメク選手が多かった!
Gは移籍してきた選手が「滅多に」活躍しないのが残念極まり無いんだけど、
そういうチームだからこそ、腕試しに来てくれた彼らがダイスキでした。
んー・・・まだまだいるなぁ。有名ドコロでは石井浩とか語っておきたいところだ・・・
次回ね。
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