夏の連敗はデフォルトです

新潟はＰＪのポジションにそのままエヴェルトン、４−３−３のまま。

立ち上がりを乗り切るも、２０分軽いデフェンスでＦＫを与えると、マークの確認をする前にブルザノビッチがボールを引ったくって走り出していた玉田にパス。内田と北野のスライディングをテクニカルにかわしてゴールに流し込まれる。またもセットプレーから失点。


新潟は途中から４−４−２へシステム変更。去年見た手詰まり感と結果。後はブルザノビッチのポスト直撃弾以外どっちにも得点の臭いなく終了。


久しぶりに川又見たが起点になれず。ここはやはり亜土夢が突っかけてファールもらう（そしてマルシオＦＫ）ではなかったか。唯一の得点源を生かさぬ疑問の交代。