2009Jリーグを振りかえろう J1上位編

昨日は、最終戦のあと第1回目の忘年会がありました。


 


今年は、あと3回忘年会がありますが、・・・辛いですね。


 


みなさんも飲みすぎに注意しましょう!!


 


さてその忘年会もあったため、


 


LaBOLAへの書き込みや


 


他の試合を見たりできなかったです。


 


今日も防災訓練などあり、完全にお疲れモードです。


 


眠気が襲ってきましたが、LaBOLAへの書き込みと、


 


姫1号の塾からの帰りを待っていてあげられるように、


 


30分ほど眠りました。


 


しかし・・・さらに眠気が・・・大丈夫か俺?って感じで日記書きます。


 


 


 


 


 



さて、Jリーグも昨日で終わりましたね。


 


結局終わってみれば、優勝は鹿島アントラーズ。


 


史上初のV3ですか。おめでとうございます。


 


一時は連敗するなど、調子を落としましたが、


 


復活するところは、監督の手腕と


 


そして優勝経験のあるベテラン選手の頑張りが大きいでしょうか。


 


決してまぐれではなく、


 


やはり本当の”真の強さ”もったチームなのでしょうね。


 


ここを抑えて優勝するためには、


 


清水は何倍も成長していかないといけないのでしょう。


 


 



2位は川崎フロンターレ。


 


持ち味の攻撃力を十分に発揮しましたが、


 


またもやサッカーの神様は試練を与えました。


 


自分たちの型にハマらなかった時、


 


如何に引き分け、勝ちをもぎ取るのか、


 


その辺りが克服できれば、なんらかの結果を残すと思うのですが。



3位はガンバ大阪。


 


ここも苦しい時期を乗り越え、なんとか3位でフィニッシュ。


 


毎年変わる戦力で、成熟が足りない感じがします。


 


来季もきっと、周りがびっくりするような、戦力を補強して、


 


リーグ、ACLの奪還に燃えてくるのでしょうね。


 


長期政権となった西野監督も、マンネリ化からの脱却ができるか注目です。








































































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