太平洋の奇跡_-フォックスと呼ばれた男-
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なおなお
2011年02月12日 22:08 visibility211
竹野内豊さんが主演のこの映画、見てきました。
戦争映画だけあって 周りはご年配の方がいっぱい→お前もだっ。
でもね、
ポテチ食べながらむせて咳込んだり
この後 こうなるんだよね、と得意気に奥様に教えたり
上映中何度も席を立ったり(多分 トイレね)
何気に気になって仕方なかったんですけど・・・・やめていただけますかね(笑)
1944年、太平洋戦争末期。サイパンに、アメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、恐れられた一人の日本人、大場栄大尉(竹野内豊)がいた。大場は47人になりながらも仲間の兵士たちと共に16か月間敵に立ち向かい、多くの民間人を守ってきた。やがて彼の誇り高き魂は日本人だけでなく、アメリカ人の心も動かしていく。
という内容なんですが
歴史的な事はさっぱりわかっていませんが、戦争映画 意外に好きなんですよ。
戦争のかげで味わっていた人々の苦しさ、切なさを感じることによっても戦争の悲惨さ、恐ろしさを感じられますからね。
竹野内さんは何の役をやってもカッコいいなぁ。
スキンヘッドで臨んだ唐沢寿明もかなりいい味だしてたなぁ。
映画館外には こんなものが貼ってありました。
竹野内さん直筆(のコピ-の(笑))サイン入り挨拶文
こんなの写メってるのは私だけでした(笑)
sell雑記
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