太平洋の奇跡_-フォックスと呼ばれた男-

竹野内豊さんが主演のこの映画、見てきました。


 



 


戦争映画だけあって 周りはご年配の方がいっぱい→お前もだっ。


 


でもね、


ポテチ食べながらむせて咳込んだり


 


この後 こうなるんだよね、と得意気に奥様に教えたり


 


上映中何度も席を立ったり(多分 トイレね)


 


何気に気になって仕方なかったんですけど・・・・やめていただけますかね(笑)


 


1944年、太平洋戦争末期。サイパンに、アメリカ軍から“フォックス”と呼ばれ、恐れられた一人の日本人、大場栄大尉(竹野内豊)がいた。大場は47人になりながらも仲間の兵士たちと共に16か月間敵に立ち向かい、多くの民間人を守ってきた。やがて彼の誇り高き魂は日本人だけでなく、アメリカ人の心も動かしていく。


 


という内容なんですが


 


歴史的な事はさっぱりわかっていませんが、戦争映画 意外に好きなんですよ。


 


戦争のかげで味わっていた人々の苦しさ、切なさを感じることによっても戦争の悲惨さ、恐ろしさを感じられますからね。



 


竹野内さんは何の役をやってもカッコいいなぁ。


スキンヘッドで臨んだ唐沢寿明もかなりいい味だしてたなぁ。


 


映画館外には こんなものが貼ってありました。


竹野内さん直筆(のコピ-の(笑))サイン入り挨拶文


 


こんなの写メってるのは私だけでした(笑)






























sell雑記

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