道具への敬礼
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nao.
2006年12月21日 23:21 visibility47
野球用品カタログで2時間潰せるッッツツッ!!!
リアルですよ。基地外ですもの。
エロ本でも10分が限界と言ってもいいでしょう。
それはさておき、僕は親父の巨人教化洗脳教育の元育ちました。
親父は熱狂的なON教。両御方がご病気の際にはさすがに参ってましたね。
そんなお父様のおかげでの幼少期は基地外なほど巨人教でした。
そんな僕は今やFC東京ファンです。
うん、Jリーグなんだ。
ホントはファンのところにヤンキースとしたかったのになかったんだ。
だから一応巨人ファンとしているがね。
それでも、僕を野球に導いてくれた巨人には心底感謝している。
巨人がなかったら野球は単なる球技の一つだったかもしれないからね。
話はタイトルに戻すけど、僕は道具には最高の敬意を払いたい。
やっぱり野球はやらせてもらってる立場だと思ってるから、もちろんそれを取り巻く要素全てに敬意を払いたい。
道具をまたぐなんてもっての外、どんなに悔しくても絶対用具には当たらない。
補導暦10数回、裁判事1回のうんち人間の僕でもそこだけは譲れない。
僕の用具はお世辞にも高いシロモノとは言えない。
それでも、大好きな野球で少しでも満足のいくプレーをするために、
彼らを高いシロモノに負けないような戦士になれるよう、メンテナンスを心掛けている。
一種の愛情表現でも言うべきか。。。
彼らを愛して病まないんですわ。
ま、ほしのあきほどではないがね。
ともかく、僕の道具に関してはまた後日触れるとして、
某ソーシャル・ワーキングサイトでは
野球ネタばかりだとDQN扱いされるのでこういった場は野球人として実にありがたいです。
次は僕の道具について触れたいと思います。
あーばよ!!!
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- 事務局に通報しました。
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