1番、2番が0安打。これでは得点に結びつきません。

  • nbl
    2007年05月22日 01:57 visibility27

観衆数:24280人
勝利投手 ユウキ(1勝0敗0S)
セーブ   加藤大(2勝2敗2S)
敗戦投手 ギッセル(1勝4敗0S)
本塁打
オリックス:大西 4号(1回ソロ)、北川 4号(8回3ラン)

先発のギッセル投手は初回、大西選手に本塁打を打たれるも、7回まで2失点とまずまずの内容。しかし、8回表に1点を返した直後、2アウトから岩崎投手が北川選手に本塁打を打たれ、3連敗となってしまった。

以前も野田捕手の時に打たれた岩崎投手。野田捕手とのバッテリーの相性が悪いんだろうなぁ・・・

にしても、本当に1、2番をコロコロ替え過ぎ。結果0安打じゃ無意味である。やはり1、2番が塁に出て、盗塁を狙い、相手投手を乱してこそライオンズの野球だけに、多少打てなくても四球などで塁に出られる足の速い打者を並べて、クリーンアップにつなげて欲しい。また6回を除いて毎回三振というのも、相手投手の分析不足である。

幸い、ホークスも敗れて首位とのゲーム差は開いていない。交流戦で巻き返しを図るべし!頑張れ!ライオンズ!!

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