岸投手。本拠地初勝利!
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nbl
2007年04月21日 03:25 visibility62
観衆数:7068人
勝利投手 岸(2勝1敗0S)
敗戦投手 金村(1勝3敗0S)
岸投手は立ち上がり不安定でどうなることかと思ったが、4回くらいから立ち直り、7回途中まで2失点に抑えると、先輩の星野−長田−小野寺投手とつなぎ、松坂投手、涌井投手もできなかった本拠地初登板初勝利をあげた。
打線は日本ハムの金村投手の立ち上がりを捉え、初回に2点。2回に1点をあげたが、その後は沈黙。が、7回にファイターズに1点を取られた後の8回。打率.150の細川捕手に待望のタイムリーが飛び出すと、不振に喘ぐ中村選手にもタイムリーが出て3得点。小野寺投手を楽にした。
長いシーズン。細川捕手にもチャンスは何度も巡ってくる。リードも大切だが、背番号27を継ぐ男として、打撃ももっと磨いて欲しいですね。
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1番、2番が0安打。これでは得点に結びつきません。
2007年5月22日 -
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5試合連続3本塁打のプロ野球タイ記録で勝利!
2008年5月5日
- 事務局に通報しました。
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