終盤に逆転し、勝利!

  • nbl
    2007年05月06日 14:39 visibility32


観衆数:7860人
勝利投手 涌井(5勝1敗0S)
敗戦投手 加藤大(2勝2敗0S)
本塁打
オリックス:ラロッカ 9号(8回表ソロ)

涌井投手が悪いなりに完投。8回のラロッカ選手のソロ本塁打後に崩れなかったのが大きかった。
また、打線は2回、8回と逆転された直後に援護。8回は和田選手の同点打の後、念願の背番号27をもらい、調子が上がってきた細川選手が8試合連続安打となる決勝打を放った。








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