涌井の粘投に打線が応える!

  • nbl
    2007年08月30日 18:59 visibility38


観衆数 :20047人
勝利投手:涌井(16勝6敗0S)
セーブ :グラマン(4勝6敗13S)
敗戦投手:江尻(6勝4敗1S)
本塁打
日本ハム:稲葉 16号(1回ソロ)
西武  :カブレラ 21号(7回2ラン)、栗山 4号(8回ソロ)






先発の涌井投手は初回に稲葉選手にソロ本塁打を浴びるなど、本来の調子ではなかったが、8回を2失点の好投。

打線は6回まで沈黙していたが、涌井投手の粘投に応えて7回にカブレラ選手の2ランで逆転。8回表に森本選手のタイムリーで同点にされたが、直後に代打の栗山選手の本塁打で再び勝ち越すと、9回はグラマン投手が3人できっちり抑えて辛勝した。

投手が頑張ってる時に打線が応えたいい試合でした−





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