チーム崩壊に助っ人現る…その2

彼(私の弟)はこう考えてました。

 

「兄貴がとるべき責任だろう」

 

これ母親に対しても

野球の件に足しても

 

私の仕事は浮き草稼業。

 

母親の入院時も地元にはいなかった。いれなかった。

だから弟にはフォローしてもらいたかった。

 

しかし彼は自分がやる事ではないと考えていた。

母親に関してはちょっとずれていくので

野球の話しを中心にしますが

彼には僕の目の届かないところでメンバーをまとめてもらいたかった。

しかし、それを彼は拒絶たのだ。

 私は彼の中の「逃げ」を感じていた。

その瞬間、 私は初めてと言っていいほど、彼に攻め寄った。

 そして、ある言葉を彼が放った瞬間、圧倒的に打ち負かてやろうと決めた。

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