スライディング恐怖症

  • Pたん
    2008年06月14日 18:01 visibility445

本能、自己防衛、反射的、なんと言えば良いか。。。
スライディング恐怖症と、ゴロ処理に顔が逃げる。

今日は試合も無く、早朝練習で6時グラウンド入り。キャッチボール、トスに続きハーフ(フリー!?)バッティングでの事。フライの判断が少しづつ一歩目を意識してたからか、まずまずの調子で今までとどかなかった打球にも追い付けてるような気がしてたが、ゴロ処理がまだまだ下手くそ。軟式だからそんなに痛くないのはわかっているが、バウンドがかわると顔が避けてしまう。ボコボコの芝だからよくイレギュラーするから顔を避けては捕れない。

続いて以前から教わりたかったスライディング。これは完全に恐怖症。何が?と言われるとわからないが身体がスライディング前に硬直してしまう。「ドロップキック」をイメージと聞いた。妄想したのは綺麗に相手の胸に、もしくは顎に…違うな!?ビビるからスピードが死んでから倒れるだけ。滑らないで打撲。なぜか手の甲が腫れ上がって、より恐怖症が…(・_・、)

どちらも上手い人のを見て真似て、意識しながら練習を重ねれば改善されるのだろうが、新たな壁だ。


基礎をしっかり出来るようになるにはまだまだ覚える事が多いな。だけど、早く実戦の走塁練習をしたい!

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