金丸貫禄の優勝

ユニバーシアード夏季大会で400mの金丸祐三は、45秒68の平凡なタイムながら優勝。貫禄を見せた。女子200mの高橋は、棄権。

男子100mの江里口は、3位、木村は、準決勝で姿を消した。

総合金メダル争いは、中国がトップで日本が2位、韓国が3位とアジア勢が上位を独占している。

ユニバーシアード大会は、学生の大会である。欧米では、30歳すぎた学生も少なくない。
日本では、22までという社会通念があるが、大卒2年目くらいの社会人も参加している。

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