最後の試合

  • コーヤ
    2007年11月04日 04:14 visibility58

28日の試合を後日ダイジェスト版で観たのですが、最後の打球は全然ボテボテじゃなかったですね。
あの時は打球をショートが捕るまでかなり時間がかかったように感じました。
頭の中でスローモーションになってたんですねぇ。


翌29日、早稲田松下の好投で1勝1敗として第3戦は再び斎藤-加藤の投げ合いになりました。
中1日の斎藤に対して28日12回を完投、29日も登板して3連投の加藤はさすがにヘロヘロか。

序盤に早稲田が大量点をあげるにもかかわらず、加藤は降板しません。
ベンチも降ろす気配は全く無し。

この4年生のエースにとって、負ければ学生最後の試合。
「加藤を胴上げしたい、負けても最後は加藤」
そんな慶應ナイン、ベンチの意気がひしひしと感じられました。
またこの加藤、打席でも全力疾走、なんか感じさせてくれるんですわ。
敵ではあるけれど、ちょっと感情移入しちゃいました。

公立校から東京六大学のエースにのぼりつめた加藤幹典、学生最後の登板。
9回15安打7失点、完投負け。
チームは加藤を、加藤はチームを誇りに思っているに違いありません。



学生スポーツならではの感傷に浸っていますが、上からは「スタミナに疑問」なんて評価もされるんでしょうか。
その辺りはちょっと分かりません。
いずれにせよ上位指名でしょうから、プロ入り後も楽しみにしたい選手です。


3季連続優勝の早稲田は明治神宮大会へ。
初戦のある11日は大学No.1右腕、大場を擁する東洋大も登場します。
(ドラフトではタイガースも1位指名か)
元気だったらまたダブルヘッダーします!

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