
ポジションの話(ダブルス)その2
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くみちょ
2014年11月13日 10:20 visibility142
簡単に書こうと思っていたのにどんどん長くなって判りにくくなるので簡潔にw
平行陣の時のポジションは次のボールを自分が打つのか打たないのか判断。
打たない時に守るのか攻めるのかの判断が必要です。
自分が打つ場合は後衛的な意味合いもありますがポジションを下げます。
なぜ 下げるかと言うと基本的に打つ時には前に出ながら打つのでその出る分を
ポジションで下げておく ので下がった状態で打つわけではないです。
ボールを打つ時は体は必ず前に出てというのは足を使って打つって事ですけどね。
そういう意味でたまに見かけますが下がりながら打つと言うのはほぼ有り得ない事です。
自分の方にボールが来る=自分が打つ事なので 打つ時には前ですね。
ポジションを下げると言うのは相手が打つ前に準備する事ですから相手が打つ時には
前に入ってないといけないんです。
こうやって書くとなんとなく判るような気がしますが平行陣でボレーボレー戦の場合
自分が打ってからボールが返ってくるまでに1秒ぐらいしかありません(^^;
なのでポジションを変えると言っても実際には1歩ぐらいしか動けません。
バタバタ2歩も3歩も動くと完全に準備が遅れますから足が一歩と体の向きで
ポジションを変える様にします。
打つ人の動きは単純ですが打たない人は2種類 ボールに絡むか来させないかに
なります。
これは雁行陣の前衛と同じなんですが違いは隙を見せるとボールが来る事が
多いって事ですね(^^;
雁行陣の前衛に慣れてる人が平行陣になると同じ様な動きをして自分のサイドを空けて
しまってボール打たれてしまうのを見かけます。
雁行陣の場合前衛に向かってボールは何か理由が無い限り打ちません。
なので前衛は結構自由に動いてポーチを狙っても大丈夫なんですが
平行陣の場合前衛的な役割と言ってもその1球限りで立場がすぐに入れ替わります。
雁行陣の時の様にポーチに出て取れなくて失敗した場合には大概それでポイント失います。
一見 平行陣と雁行陣だと平行陣が攻撃的に見えますが内容的には平行陣は守備が
主体の陣形になります。
なので平行陣の場合守備面をしっかりやって残った余力で攻めるぐらい感じでちょうど良い
と思います。
平行陣ではこの自分の方にボールが来る=打つか 来ない=打たないの判断で
ポジションを変えるのを1球毎にやる必要があるため ここに居れば正解というポジションは
ありません。常に変化する状況に対応して判断してください。
もしポジションが間違えてポイント落としたと思ったらその時自分は何をしようとして
いたかを考えてください。打つ?打たない?守る?攻める?曖昧にしないできっちり
考えて行くと判断はどこで間違えたか明確になると思います。
それからストロークでもボレーでもデッドゾーンにはポジションしないようにね。
ボレー練習でもストローク練習でもデッドゾーンでラリーする練習はありますが
あれは一番難しい場所で練習していればそこより簡単な場所で打つのは楽になるという
イメージトレーニングのためで 試合でそこで打つ為の練習ではありませんからね。
それとデッドゾーンで打つ練習はそこで打つ必要が発生した時に上手く処理して
デッドゾーンから抜け出す練習でもあるんですよ。
対戦する相手がデッドゾーンにポジションしていたら穴だらけで絶対勝てると思って間違いないです。わざわざ自分から打つのが難しい場所にいる必要はないですからね。
練習で打つのが難しいショットを練習しても試合では簡単な事だけやるようにしましょう。
難しい練習の主旨は試合では楽に打てるように気持ちに余裕を持たせてミスを減らす
のが目的で難しいショットを打つのが目的はないですからね。
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- 事務局に通報しました。

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