#667 振り返る①

全日本女子フットサル選手権を振り返って。

 

今年は本当に難しい大会でした。

まず昨年までやっていた毎週月曜日の練習が年明けにコートとの契約が切れてなくなってしまい。月2回使用していた東久留米市スポーツセンターもちょうど9月~10月にかけて国体の日程と重なり1ヶ月使用することができず・・

 

関東大会を勝ち上がり、全国大会へ出場が決まって、慌てて土日のスケジュールをみんなで調整して計10時間近くの調整練習を行いました。

それでも全員が1度も揃った日は1度もない始末。

 

正直全国に対する彼女たちのモチベーションにがっくりきていました。

この先の人生において最後になるかもしれない全国の舞台。

選手は自分のあらゆる優先順位をあげて来て欲しかった。

だって監督の僕が優先順位上げてるんだから。

その温度差は少し感じていました。

それでも今できることを最大限やりきりました。

セットプレイや戦術練習・クリアランスにパワープレイ。

これだけやったら負けて悔いなし!!

 

大会初日選手にはこう伝えました。

「予選リーグは勝ち点7取ればかなりの可能性で決勝ラウンドに進出できる。そのために初戦が鍵になる。引き分けでOKだからリスクマネージメントをしっかり取って戦おう」と。

結果は0-0。

想定内のドロー発進。

 

ただこの引き分けで決勝ラウンド進出の為にやらなくてはいけなことが決まりました。

ギャングより1点でも多く取って勝ち点6を取ること。

結果は9-1と7-0での勝利。

結果だけみれば対象だったけれど、試合中は常に逆側のコートのギャングの結果をメモしながら得失点差の計算をしていました。

得失点差のアドバンテージと共に精神的なアドバンテージも欲しかったので2試合目のファンレディース戦に超ごりごりの試合展開を選択しました。

僕の中ではこの試合でギャングに5点差以上離して勝つことと。

それによって予選3試合目のプリメーロ熊本戦で試合に出場できずにいた選手をピッチに立たせてあげたいと考えていました。

カフリンガBOYS9-1

ギャング4-0

その差は4点。

 

終わってみれば大きな差に感じる4点差だけど、実際はドキドキでした。


 

 

 

 

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