That's Why


大田区はやさしい自治体なので


個人の登録で抽選予約に申し込む事ができます。


テニスとか少人数で行う競技だと個人の登録でもOKなんですけど


野球とかサッカーだと個人の登録でグラウンド抑えられるのは


珍しいのです。


野球だと団体登録が前提で


メンバー全員が区内に居住しているか


区内に務めているなんてのがほとんどです。


で、空きがあったら他の区の人でも使わせてあげるって感じで


ひどいトコロになると


空きがあっても区外の連中には使わせない!ってのもあったりします。


なのでメンバーが社員で構成されているとか


地元の商店街のおっさんの集まりでもないと


こ〜ゆ〜自治体ではグラウンド抑えられないんですねぇ。


 


そんな中とっても貴重なのが大田区で


個人登録で野球のグラウンド予約ができる数少ない自治体のひとつです。


KGBにたった一人だけですが


大田区に住んでいるメンバーがいて


彼がわざわざ休日を半分つぶして登録に行ってくれたんですねぇ。


 


今日から6月分の抽選予約の受付開始なんで


さっそくアクセスしてみたら


アク禁喰らっていました。


2月の練習を中止したせいで


3ヵ月のペナルティ処分だったんですねぇ。


 


オイラもその日はワンフェス前日だったんで欠席して


後から風の便りに人数集まらなかったんで中止になったって聞いていた。


んで、当日キャンセルなんてして平気なのかなぁ〜?とは思っていたんだけど


平気じゃぁなかったんですねぇ。


知っててキャンセルしたのか


知らずにキャンセルしたのは知らないけど


オイラが予約する台東リバーサイドとか板橋区のグラウンドだと


前もって支払ったお金が返ってこないっつ〜処置が待っている。


大田区は前払いもできるけど


当日の支払いもOKで(この辺も大変やさしいシステムだ)


普通は2度手間惜しんで当日支払うんだろうけど


とにかく取りっぱぐれた場合のペナルティがアク禁なワケで


大田区のシステムはアタマに入っていなかったけど


当日キャンセルは台東や板橋の例があるんで


絶対にするな!とは言っておいたんだけど


やっちまいやがった。


 


2月にアク禁喰らったら解除になった頃には


とっくにシーズン突入してるコトは分かってるハズなんだけどねぇ。


おかげでグラウンド手配係のオイラにしわ寄せがきてしまった。


まぁ、チーム結成以来オイラがグラウンド抑えてきたんだけど


表立って正式にグラウンド手配師になったんで


こ〜ゆ〜コトになってしまうととっても迷惑。


助監督の負の置き土産だ。


 


19日から板橋の先着予約が始まるけど


最悪の場合5月は活動できないかも知れない。


元々ウチのエースがKGBの監督であるご子息の所属する少年野球チームの


監督に就任してしまって1年間休部するコトになってしまったので


今後いくらグラウンド抑えてもマトモに活動できるかどうかも


怪しい状態なんで


グラウンド抑えられなかったから


ウチとの試合組んでよぉ〜JpePaPaさぁ〜ん♡なんてコトも


お気楽に頼めない全くもって情けない状態。


 


オイラは呼ばれりゃよそのチームにだってホイホイ顔出しちゃえるけど


メンバー全員がそ〜ゆ〜人間じゃないだろうし


見知らぬ人の中に入ってまで野球やりたくない人もいるだろう。


そ〜ゆ〜意味でもグラウンドを取るってのは重要なんだよね。


グラウンドさえあれば人数足りないんだけどやりませんか?って


言いやすいんだよ。


グラウンド取るのが苦手なチームってやっぱあるから。


 


チーム同士のつながりってのもけっこう重要で


ウチのチームなんてREDFOXとフレンズとロケッツしか知らないもん。


そ〜ゆ〜意味ではREDFOXの監督さんや


JoePaPaさんなんてたいしたもんだなぁ〜と思う。


人の善意を前提にするのはオイラ是としないんだけど


(ヒッチハイクで移動して、見知らぬ人の家に泊まる旅してそれをツィッターで


報告してるようなヤツいるでしょ。この手の人間ってオイラ大っキライ)


(少なくとも野球に関しては)気の良い野球好きの人が


回りにいると泣きつきやすくって助かるんだな。


なので今度会社の経費で何か喰わせてください。


 


ボビ〜と言ってもヴァレンタインではない。


ボビ〜“ブル〜”ブランドって歌手だ。


元々はBBキングのぼうやでした。


ドリフターズのぼうやだった志村けんみたいなもんですね。


“ブル〜”ってついてるのはブルースの歌い手さんだからだけではなくって


もの凄いブルースの歌い手さんって意味。


この辺は楽器がまともにできない志村けんとはずいぶん違います。


 


このおっさんのデューク時代のレコーディングをまとめたのがこのシリーズで


かなり聞き応えがあります。


っつ〜か編集盤だけど確実に名盤。


 


なんつ〜かブルースのはずなんだけど


石原裕次郎とかフランク永井を聴いているような


昭和な気分になります。


まさにコレこそム〜ド歌謡!


いや、ブルースなんですけどね。


 


永ちゃんも聴けば聴く程ム〜ド歌謡感にどっぷり浸かれますけど


ボビ〜もアメリカ人の歌い手さんなのに永ちゃんのそれを上回る勢いです。


 


ブルースのはずなのにブルースに聞こえない


ブルースの女王淡谷のり子さんがいらっしゃいますけど


ボビ〜“ブル〜”ブランドの影響下にあるのでしょうか?


時期的にもかぶるしなぁ。


いや、待てよ、淡谷のり子さんの方がデビュー早いんじゃないか?


っつ〜コトはボビ〜が影響受けてるのか!?












































































































sellぼやき

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