HELP!

5月のグラウンド予約取れた〜、よかったぁ〜。

来月も出稽古だけかと思ったよ。

出稽古にホイホイ行っちゃうメンバーなんてそういないし

っつ〜かオイラだけだよね。

そんなことが平気なのって。

出稽古行くメンバーだって複数いるから

行くのであって1人じゃぁ行けないだろう。

そんなコトもあってグラウンドだ取れたのは

出稽古に行きたがらないメンバーにも

野球する機会ができて意義があるんだねぇ。

GW中の3日と15日の2回。

来月はとりあえずこれでいいや。

試合できる程人数集まらないだろうから

対戦相手もそういないし

練習でいいや。

3日はナイターなんでお金かかるけど仕方ない。

もしもメンバーが溢れかえっていて

全員出場させたいから

人出すよぉ〜ってチームがあったらいいなぁ〜と思いつつ

とりあえず練習するしかないだろうと。

っつ〜コトでJoePaPaさんノックしにお仲間連れて来てね。

芸能界ではお願いモノをやると落ち目になるってジンクスがあるらしくって

テンプターズやフィンガー5、チェッカーズなんかがそうですね。

でもアイドルの本家本元ビートルズは

この「HELP!」で落ち目になるどころか

脱アイドルしちゃいました。

平っらく言えば評論家ウケするアルバムだったんですねぇ。

実際のところは映画のサントラって扱いで

実にアイドルアイドルしてる状況ではあるのですが

アルバムの内容はかなりもモノです。

この後の「ラバー・ソウル」が初期の最後で

「リボルバー」で後期が始まるって分け方が主流なんですけど

オイラは「ラバー・ソウル」「リボルバー」「サージェント・ペパーズ〜」は

中期って位置づけしいてます。

ホワイト・アルバム以降が後期。

泥臭さがホワイト・アルバム以降抜けてるんで

その辺がオイラの場合の根拠。

異論はたくさんあると思いますけど

そんなふ〜にしています。

なので「HELP!」が初期の集大成の位置づけです。

最後の曲がカバーってパターンも踏襲してるし。

この後の「Beatles For Sale」最後の曲がカバーですけど

半分カバーなんでちょっと作りが違いますので

集大成って感じじゃないです。

それなりにかっこいい曲多いですけど。