FA選手の動向 その1、野手編


えー、今年も活発なFA市場。この時期はネタに困らないですが、精査して書いていこうかと。
あちこちの焼き増しですが。

前置きは手短に。今回は野手編。


▼森本稀哲(日本ハム・外野手・29歳・年俸8000万円・Bランク)
今季成績:115試合 打率.272 2本塁打 30打点 10盗塁
宣言は確実。移籍が可能性大。本命は横浜、大穴は阪神。
近年はやや打力に不安があるが、3割を記録したシーズンもあり、ゴールデングラブ3回の守備、走塁面でアピール。


▼藤井彰人(楽天・捕手・34歳・年俸4000万円・Cランク)
今季成績:8試合 打率.222 0本塁打 2打点
FA宣言確定。海外権利もあるが、国内で移籍先を探す。
オリックス、ソフトバンク、ロッテ等が獲得調査?
低い打力がネックだが、経験と堅実な守備でアピール。


▼多村仁志(ソフトバンク・外野手・33歳・年俸8000万円・Bランク)
今季成績:140試合 打率.324 27本塁打 89打点
海外移籍、もしくは在京球団を希望。
ダイヤモンドバックス、レンジャーズ、ジャイアンツ、パドレスなどが調査。
ケガが多い選手だが、センスは高く中軸を任せられる打力が魅力。


▼細川亨(西武・捕手・30歳・年俸7100万円・Cランク・国内FA権)
今季成績:112試合 打率.191 8本塁打 33打点
宣言し退団は確実。横浜、中日、オリックス、ソフトバンクが興味。
守備の評価は高いが、一発の魅力はあるものの安定性に欠ける打撃が課題。

▼後藤光尊(オリックス・二塁、遊撃、三塁手・32歳・年俸5300万円・Bランク・国内FA権)
今季成績:143試合 打率.295 16本塁打 73打点
宣言はするも、移籍か残留かは五分五分。スポーツ報知電子版は「3年3億で残留」。一方で時事通信は「宣言したうえで移籍か残留か検討」。中日、楽天、巨人などが興味。
個人的には移籍と見た。


▼内川聖一(横浜・一塁、二塁、外野手・28歳・年俸1億7000万円・Bランク・国内FA権)
今季成績:144試合 打率.315 9本塁打 66打点
宣言確実。ソフトバンク、楽天、広島、中日、巨人、阪神が興味。
NPB屈指の右打者。最低でも年俸3億クラスは固いか。
今季最大の目玉選手とも言える。


▼村田修一(横浜・三塁手・29歳・年俸2億6000万円・Aランク・国内FA権)
今季成績:144試合 打率.257 26本塁打 88打点
こちらもNPB屈指の右の大砲。本塁打王2度獲得の強打者。
同僚の内川が宣言移籍する可能性もあり、残留か移籍かは不明。今季は宣言せず残留で、内川が移籍したなら来季宣言も。
宣言した場合はソフトバンク、巨人が有力。


▼関本賢太郎(阪神・三塁、二塁、一塁手・32歳・年俸9000万円・Bランク・国内のみ)
今季成績:79試合 打率.256 3本塁打  12打点
堅実な守備、安定した打撃(ただし長打力は微妙)、上手いバント。
球団は残留交渉(2年契約提示?)も、来季以降も出場機会は少ないことが予想され、宣言の可能性もあり。
複数球団が興味を示し争奪戦も予想されるそうだが、具体的な球団名は不明。

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