開幕戦対川崎　感想

朝は７時頃家をでて、等々力に着いたのは１１時半頃。その時点で１１ゲートあたりが最後尾。
今回は武蔵中原から歩いてみましたが、こっちからのほうがわかりやすかった気がします。

待機中の小雨が開場直前に強くなってまいりました。あの長蛇の列、バス組の前に着いてよかったとホントに思いましたね。

前半、いきなりの失点、ミスからの失点。選手もチームも若いなぁと思ったな。
一失点目と二失点目の間にはけっこういい形もできていて、いいかも！？と思っていただけにもったいなかった。パススピードが遅いのを狙われていたようにも見えた。二点目の後、ピッチ上も勢い無くなったように感じたね。

後半始まって急に雰囲気変わったから、黒崎がちゃぶ台ひっくり返したのかと思ったら、試合後のレポート見ると案の定（笑）
個人的には昨年後半より見ていておもしろかった。一番印象に残ったプレーは黒河がけっこう前に出てきて、蹴ったフィードだったりする。ファールになってつながらなかったけど、あれは北野には蹴れないだろって感じに綺麗なボールだったな。
ファグネルも面白そうな感じがする。

PSMの時は『あーあ』って感じだったけど、次に期待の持てる負け試合でしたよ。

来週は試合開始から熱くプレーしてほしいですね。