
ここまでのFC東京
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ラスタマン
2009年07月18日 14:38 visibility40
前半戦−−開幕から1−4(新潟戦)、1−3(浦和戦)と敗れ、かなりな絶望の淵に落ちる。
山形、磐田に1−0で勝利するも、何れも格下ということで安心できず、と思ったらそのあと鹿島、千葉に連敗。大分にはPKで辛勝するもその次のガンバ戦で惨敗。 特に国立での千葉戦は終盤集中力を欠いた結果の逆転負けということで、サポーターの一部が国立で切れる事態に。
この後城福監督が開きなおる。だらしないCBの二人:茂庭と佐原を今野、ブルーノに入れ替え。今野の抜けたボランチに高卒ルーキーの米本を抜擢。ここから快進撃が始まる。
サンフレッチェには殴り合いの末惜敗、フロンターレにはホームでブルーノの判断ミスから逆転負けするも、5月2日の大宮戦でハットトリックを決めた石川の覚醒からチームも上昇気流へ。
途中平山が一皮むけるといううれしい誤算(?)もあり、チームはさらに上昇気流へ(一部サポーターからは平山が女を知ったのでは?という不遜は発言も)。
東京らしい「のった時は下位には強い」戦いぶりで、サンガ、山形、柏、清水、神戸、名古屋、名古屋と無敗(7勝1分)で突っ走る。
ここまでのMVPは石川だろうが、チームのベースは3人のDFが担っている。
何回か書いたが、今野、ブルーノ、米本。この3人の働きは素晴らしい。特に今野。その鋭い読みと前線への展開力はさすが代表というもので、単なるクリアが1試合通じてもほとんどないところが素晴らしい。高さのブルーノにカバーリングに優れた今野の組み合わせはかなり高いレベルにある。
そして米本。シーズン前に高校生で参加した小平での練習を見た時は薄い胸板と地味なルックスしか印象に残らなかったが、どうしてどうして。90分動き回るその体力と粘っこい守備は、展開力を身につければ将来は代表候補間違いないという逸材である。
さらに平山。そのひょろひょろの体と個性的な高さ、風貌と馬鹿なのかトンマなのか(どっちもひどいか)はかりかねる思考回路から、サポーターからも時折嘲笑の対象となっていたが、どうして、どうして、どうして。
東京の各選手が苦しい場面ではこの大男を探し、とりあえずボールを預けるというプレイを最近ではするではないか。そこでこの大男は長い手足、でかい体を使って何とかボールをマイボールにし続けるという芸当を見せる。CFは3秒時間を稼げるかどうかでその価値の一つが決まるが、今の平山はそれができている。
加え、梶山も軽率なプレイは見せていないし、カボレも調子は上がってきた。長友は高いレベルのプレイを続け、羽生はよく動き、徳永もまあまあ。
上位と戦った時にどれだけできるかは未知数だが、今だったら鹿島、浦和、川崎とあたっても全くびびらない。
さて、時間がなくなって来た。今から大宮に向かいますのでこれくらいで。
今日の試合はホント、楽しみ。大宮も嫌いなチームではないし、思いっきりサッカーを楽しむこととしよう。
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- 事務局に通報しました。

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