最後の2失点はいい薬だ

良かったこと:勝ち点3がとれたこと。

良くなかったこと:最後の5分で2失点したこと。(内田とトゥーリオ、猛省せい)

日本らしかったこと:3点とも得点者が中盤の選手だったこと。

あと一歩で良くなかったことになりそうだったこと:後半途中楢崎と阿部のコンビネーションが崩れたこと。

あと一歩で良かったことになりそうだったこと:田中達也のプレイは素晴らしかったが、点が取れなかったこと。

予想が外れたこと:ボランチの一人は拾い役(今野)を入れると思っていたこと。

うれしかったこと:ゲームの内容でバーレーンを圧倒できたこと。

うれしいこと:最終予選はやはりワクワクするものだということ。

・・・これからJリーグ、欧州リーグ、AFC、世界クラブ選手権、天皇杯、オフ・・・という過密日程、変則日程の中来年の6月までの長丁場。その国の国力(サッカーの)が試されるのがこの予選だ。選手は本当に大変だが、われわれサポーターもがんばるから、とにかくまえむきに頑張れ。

そして、南アかー、遠いからどうしようかなぁ、と思わせてくれ。頼む!

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