オカカをかけたからってメシがウマくなるとは限らない

FAカップ 6回戦 リプレイ
 スパーズ対フラム
     3 - 1

ホームのレーンだし
フラムはELもあってお疲れ気味だろーし
と安易に考えてたら よもやのフラム優勢で始まります。
ユーヴェに逆転勝ちしたことで相当自信を付けたんでしょうね。
シュート前のパスの繋がりがイマイチのスパーズに対し
フラムは度々ゴールを脅かします。

そしてついにザモラのシュートでフラムが先制。
右へ持ち出すと見せかけ 
左足アウトでザモラへ送ったパツキン ダフの頭脳的なプレーが光りました。

となるとスパーズの助っ人パツキン グジョンセンも黙っちゃいません。
先週末のストーク戦では オシャレ・スルーで勝ち越し点を演出したりして
デフォーは不在だし
ともすると閉塞感に陥りがちな攻撃陣に新風を吹き込んでますから。
しかし DFを背負ってのズラタンばりのヒールは防がれた!!
シュウォーツァーはさすがの反応です。

結局フラムの堅守を崩せず 前半終了。
そこでレドナップは思い切った手を打ちます。
後半アタマからベントリーとハドルストンを投入です。
ロケンロール(突撃)w

すると開始2分 ベントリーのFKが決まっていきなり同点。
息を吹き返したスパーズが押せ押せになります。
なのにチョルルカがデイヴィスと縺れて足首を傷め 
交代を余儀なくされるんだけど 
最後の一枚は誰を使う?
DFのバック・アッパーは居ないし・・・・

と ここで勝負師ハリーがまさかのご指名
なんとパヴリュチェンコ投入です。
MFを入れてとりあえずの安全策を選ぶかと思いきや ですよね。
リードしてるならともかく まだ同点だし
とにかく勝ち越すのが先決 てことでしょうか。
この辺はモウリーニョの采配に近いものがありますね。
ヤツも時折 フツーなら守備的な選手を入れるケースで
逆にFWの枚数を増やしたりしますからね。
そしてそれが的中しちゃう。

今度は右からベントリー。
コンチェをワン・フェイク入れてかわしてファーへクロス。
これをパヴがダイレクトでズドンw
チョルルカのアクシデントをネガティヴに受け止めず
積極策で逆に吉としちゃう勝負勘 
あっぱれで〜す♪

フラムも反撃を試みますが
ノッて来たスパーズを崩すのに一苦労。
シティ戦は早退してこのゲームに照準を合わせてたザモラは
徐々にご機嫌ナナメになります。
バソングに対するユニ掴みネジネジ攻撃&スネまくりでイエロー。
結局 オカカと替えられちゃいました。
けど オカカをかけたからってメシがウマくなるとは限らず
逆にグジョンセンに追加点を食らって万事休す。

ことごとく采配が当たったハリーは メシウマ 酒ウマでしょうが
ついにウェンブリーでポンペイと対決ですね。
その前に 週末にも対戦があるから
古巣を慮ってそれは死んだフリでもするかな?
いや してくださいw
ポンペイだってチェルシーには戦意喪失でボロ負けだし
それはなにより スパーズ戦にかけてるからだしw


最後に このゲームの最大の功労者はデイヴィッド・ベントリーでしょうね。 
アキレス腱が切れてない方のデイヴィッドw
勿論 カペッロも見に来てたから
あの正確な右足は印象に残ったハズだと思います。
ケガだの起用法だのでクサってたけど
やっと一皮剥けたようです。




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